弾き語りや伴奏のピアノコード弾き

コードで弾くピアノはおすすめ!楽譜本は見なくてもOK

コードでピアノが弾けるようになるとカッコいいですよね?

楽しく直感で自由に弾けるようになることは喜びです。

 

歌を歌いたい人の伴奏も得意になります。

童謡でもかっこいいコードで弾くと、なんかおっしゃれ~。

難しそうに見えるポップスでも、難しいところは簡単にアレンジしても粋な感じ!

 

コードの世界を知ると、さらにピアノを弾くことが楽しくなります。

楽譜本なんて見なくても、耳になじんだ音を拾って、コードをつけるだけでいいんです!

というわけで今回は私の体験も含めながら、「かっこよくピアノのコードを覚えて歌の伴奏を楽しもう!」というお話をしたいと思います。

 

クラシックピアノとポピュラーピアノの違い

弾き語りや伴奏のピアノコード弾き

「ピアノを習う」というとき、二つの大きな選択肢があります。

①クラシック・・・右手も左手もすべて楽譜に書かれていて、楽譜通りに弾く

②ポピュラー(ジャズも含む)・・・メロディーとコードネームだけが書かれていて、コードを元に自分で弾く内容を考える

 

クラシックのよいところは、書いてある指示通りにピアノを弾けば、とりあえず曲になります。楽譜を読む力や、指を動かすテクニック、楽譜を分析して解釈する力、表現力によって、どんどんサマになること。

「言われたことに従う」ことが得意な人には向いています。

 

一方、ポピュラーのよいところは、コードを元に自分でやることを決めて弾けること。

つまり、多様な選択肢の中から自分の好きな音を選び、「好きなように!自由に!気の向くままに!」表現してもよいのです。

「好きなように自由にやる」ことが得意な人には向いています。

 

私自身は3歳からクラシックをやっていましたが、中高生のときは好きなアーチストがいたのでポピュラーを弾くようになっていました。40歳になってジャズピアノを習い始め、その後はクラシックもポップスもジャズもすべてをいいとこどりして楽しんでいます。

 

コードを理解して弾くピアノとは?

コードを分かると、実用的なピアノが弾けます。

テキトーに弾けるようになるので、柔軟なピアノ弾きになれます。

実際、音楽を求められるような場や、人の集まるような場ではや重宝されます。みんなが知っている親しみやすい曲を弾いてくれるとの喜ぶ人達は多いからです。

 

さらに、コードが理解して弾ける利点は、音楽そのものの仕組みを理解することにつながります。楽譜に忠実に従うだけでなく、「自分で感じ、判断し、決定したことを実行する」弾き方ができます。

原曲の意図をちゃんと汲みながらも、その時その場の空気を感じ、思ったことを表現できるようになります。

自由である分、最初は「何を練習したらいいかわからない」という大変さがあるかもしれません。原則の理解と応用の引き出しを揃えていくとよいでしょう。

大変だから理解するのに時間はかかりますが、「わかる喜び」は得られますよ。

 

歌伴奏は楽譜本がなくても、ピアノのコードが弾けると楽しめる

ピアノソロの場合、1人でメロディーとコードを両方を弾きますね。右手でメロディー、左手で伴奏というスタイルが基本になるでしょう。

そのため、コード弾きはまずは左手で弾けることが最初のステップ。

それでは歌の伴奏はどうするのか? 

そういう時は、右手のメロディーは不必要になりますので、コード弾きは右手を使います。

右手でメロディーを弾きながら歌ってもらってもいいのですが、歌える人だったらメロディーは邪魔になるので、両手を伴奏に回した方がいい感じになります。

そうなってくると、コードの基本形や転回形は右手でも自由にできる必要があります。コード弾きの練習が右手でもしましょう。左手は単音でベースの音を弾きます。

 

右手はコード→右手の形は基本形でも転回形でもOK

左手はルート→左手は単音でルート(=根音)。コード記号の大文字部分だけを弾きます。

 

右手を四分音符で4つ打ちしてリズムをとってみましょう。左手はルート音のみ弾いていきます。

これで歌をつければOK。

 

さらにリズムをちゃんと出そうと思ったら、ベースを動かします。

ベースのリズムパターンは、バンド演奏でベーシストがやることと同じ。

つまり曲のノリというものは、主にベースが握っています。

とりあえず右手は4拍をしっかり刻みながら、左手でいかにパンッと休符を入れ、心地よいアクセントをつけて、リズムをとることができるかが勝負です。

 

耳になじんだ曲のメロディーを右手で弾いて、それに伴奏をつけるとできあがり!伴奏はコードなんて難しいことを知らなくても、右手と合っているとOK。

合っているかどうかは、自分の耳次第・・・

そんな楽しみ方をしだすと、楽譜本はいらなくなってきます。

好きなアーティストの曲を耳コピして、左手はメロディーに合った伴奏をつけることがコード弾きそのもの。

音楽は無限に楽しみ方がありますね。

 

ピアノでコードが弾けると歌伴奏はおすすめ

歌の伴奏って楽しいですよ。

ピアノは表に出る楽器のイメージですが、歌の伴奏となると完全に裏方に回ります。

歌だけ歌っていてもつまらないけど、生伴奏がつくだけで、なんか歌っているほうもグッと楽しくなってきます。

歌っている人をちょっと歌手にでもなった気分にさせちゃう役目っていいですよね?

普段、ピアノソロで弾いているときとは違った達成感や充実感が味わえます。

 

ぜひ身近な家族が好きな歌の伴奏をしてみてあげてくださいね!生カラオケが楽しめますよ。