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大人ピアノ初心者が簡単に上達!おすすめ教本や教材6選

ピア子
ピア子
大人ピアノ初心者が簡単に上達できる教本や教材って、どういうものがあるの?

 

わたし
わたし
楽譜屋さんに行くと、大人ピアノ用の教本や教材がたくさん並んでいます。でも、たくさんありすぎて大人ピアノ初心者だと分からないでしょう。ピアノ歴44年の私がおすすめの教本や教材をご紹介します!

 

大人になってピアノを始めると、教本や教材選びは楽しみの1つになります。しかし、たくさんあるなかで選ぶのは大変!

 

という訳で今回は、「大人ピアノ初心者が簡単に上達できる教本や教材」をご紹介します!

 

 

大人ピアノ初心者の教本や教材は、毎日楽しく練習できるものを選ぶことが大事!

大人になってピアノを始めたのはいいけど、教本や教材を選ぶのが大変!

しかし、初心者向け教本や教材といっても様々。どれがよくて、どれが悪いか見分けがつきません・・・。

そこで今回は大人ピアノ初心者が、毎日楽しく練習できるように、使いやすくて、定評のあるものをご紹介したいと思います。

 

 

大人ピアノ初心者の教本や教材選びのポイント

知っている曲があること

耳で聞いたことがある曲のほうが、全く知らない曲を弾くよりも上達が早いです。曲のリズムや音程を知っているため、とっつきやすいから。

知らない曲を弾く場合は、その曲を聞いて勉強するところから始めます。その時間が減る分、ピアノを弾く練習に時間をとれます。

大人ピアノ初心者は、なるべくたくさん知っている曲が入っている教本や教材を選びましょう!

 

譜読みが簡単なこと

最初から譜読みに時間がかかりすぎると、ピアノを弾く練習までなかなかたどりつきません。単音で書かれているものなど、なるべくシンプルな教本や教材を選びましょう!もしくは、音符にドレミが書かれているものを使うのもおすすめです。

 

コードがついていること

クラシックだけしか弾きません!という人には必要ないです。

しかし、大人になってからピアノを始める人はポピュラーやジャズにも興味がある人が多いです。将来的にポピュラーピアノやジャズピアノを弾きたいと思っているならば、最初からコードのついた教本や教材で練習しておいたほうがよいです。

 

 

大人ピアノ初心者が簡単に上達!おすすめ教本や教材6選

大人ピアノ初心者が簡単に上達!おすすめ教本や教材6選

 

ピアノ歴44年の長楽(ちょうらく)が「大人ピアノ初心者が簡単に上達できる教本や教材」をご紹介します。

 

音符にドレミが書いている!

「きらきら星」「ジングル・ベル」「ハッピー・バースディ・トゥー・ユー」など、おなじみの曲が17曲。

教本にドレミが書いてあり、指番号も1つ1つ書いてあるので、大人ピアノ初心者でも使いやすい教材。

今までピアノを全くさわったことがない方にもぴったり。ピアノ経験者には物足りないのでおすすめしません。

右手と左手を片手で練習しながらも、両手で弾けるように誘導してくれる教本。

無理なくゆっくりと進みながらも、確実にピアノ上達に向けた練習ができます。

 

『音符の読み方からはじめる 大人のためのピアノ悠々塾 入門編』

<詳細はコチラ>

 

 

指のテクニックを身につけたい!

曲集だけでは指のテクニックが身につきません。そこで曲集と併用してほしい教本。

バーナムシリーズは1つ1つの曲が短いのでストレスになりません。

ピアノは指1本1本が独立して動かなければなりません。そのための指をつくるための教本。指が1本ずつ独立して動くようになると、速く弾く曲でも楽に弾けます

 

バーナムピアノ教本は段階別になっているので、自分のレベルに合ったところから始めることができます。人形のイラストが子供っぽくてイヤかもしれませんが、息抜きになっていいですよ。

 

ピアノが全く初めての人は『バーナムピアノテクニック(ミニブック)』から始めてはどうでしょうか?

<詳細はコチラ>

 

両手でなんとか弾ける人なら『バーナムピアノテクニック(導入書)』から。

<詳細はコチラ>

 

昔、習っていたことがある人なら『バーナムピアノテクニック(1)』から。

<詳細はコチラ>

 

 

鍵盤を見ないで弾く練習をしたい!

鍵盤を見ないで弾けるようになるとラク。楽譜を見て、鍵盤を見てドレミの位置を確認しながら弾いていると、なかなか前にすすみませんね。

鍵盤を見ないで弾けることを「ブラインドタッチ」といいます。この教本に従って、ピアノ学習をすすめるとブラインドタッチができるようになります。

「ジングル・ベル」「はにゅうの宿」「ロンドン橋」などで知っている曲ばかり。楽しみながら、独学したい人にぴったり。

 

『ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(1)』

<詳細はコチラ>

 

 

コードを覚えたい!

ポピュラーピアノやジャズピアノに興味がある人は、大人ピアノ初心者の段階からコードのついた教本がおすすめ。

 

楽譜にコードがついている形式に目が慣れておくことが大事!

 

コードとは?

音符の上にアルファベットで書かれているものを「コード」といいます。例えば「ドミソ」なら「C」と書かれています。そんなときは右手のメロディーの上にCと書かれているので、左手でCコードの伴奏を弾きます。Cコードの伴奏とは、ドミソの音でできている伴奏です。

 

橋本晃一さんの教本は、どれを購入してもコードが書かれているので安心。他の教本だと難しくて長続きしなかった人にもおすすめ。

 

『おとなのためのピアノ教本(1)』 橋本晃一

<詳細はコチラ>

 

 

昔、習ったことがあるなら!

アメリカで定評のある教本。クラシックピアノを本格的にやりたい人からジャズピアノやポピュラーピアノをやりたい人まで幅広く使える教本。

曲の構成が楽しいので、飽きずに練習できます。

ところどころに音楽的知識を補うコラムもついていて参考になること間違いなし。

昔、ピアノを習ったことがあり、最初からやり直したい!と考えている人におすすめです。

 

ピアノを弾いていない期間があいていてレベル的に不安感がある人トンプソン『小さな手のためのピアノ教本』から始めてみてはいかがでしょうか?

<詳細はコチラ>

 

両手で弾ける人なら、トンプソン『現代ピアノ教本(1)』からどうぞ。5巻まであります。どのジャンルのピアノにも通じる教本として使えるのは3巻まで。3巻まで弾けると、他の楽譜にも手が出せるくらい実力がついていますので、4巻・5巻に無理にすすむ必要はありません。

<詳細はコチラ>

 

 

音楽の歴史も一緒に学びたい!

ピアノの学習で欠かせない曲が年代別になっています。バロック・古典派・ロマン派・現代の4期に分けられているので、時代背景や作曲家の特徴をつかみながらピアノの練習ができます。

時代による曲調の違いを感じながら、演奏できる工夫がされている教本です。

時代による演奏方法の説明や、時代背景の解説が詳しいので、楽譜だけでは読み取れないところまで勉強できます。

 

初心者とレスナーのための四期学習法によるピアノ曲集①

<詳細はコチラ>

 

 

まとめ

ここで紹介した教本や教材を参考にしてくださいね。毎日楽しみながら曲をどんどん弾いていると、簡単に上達できます。大人のピアノライフを楽しんでくださいね!