しんどくなる前の避難所『家事は、誰でも”遊び”にできる』

コロナになっても変わらなかった暮らしの形

 
この記事を書いている人 - WRITER -
Webサイト『暮らし遊び村』村長
 
2001年から13年間、「暮らし相談員」として、保健センターや子育て支援施設などの公共機関、発達障がい児の母親が集まる施設に出向。また、精神疾患を抱える母親のための民間施設で施設長として従事。これまで、延べ3,200人以上の相談を受け、悩みを解決。

2021年8月~ Webサイト「暮らし遊び村」をスタート。「しんどくなる前の避難所」として設立。遊ぶように暮らすための独自メソッド「暮らし遊び」を開発。

夫・長男・次男の4人家族🏠大阪出身、東京在住。
詳しいプロフィールはこちら

コロナになってもならなくても、私は変わらなかった。

それは、私にとって、在宅ワークがコロナ前からのスタンダードだったからだ。
それは、私の人生のまんなかが「自宅」にあったからだと言える。

結婚後は、自分の仕事より夫と過ごす時間を優先してきた。

出産後は、子育てをとことん楽しみたかったから、自宅で仕事をするスタイルを選んだ。
20年間、家族との時間を優先する時間を選んだ結果、日常生活で家事や仕事、子育てを、「やらなくてはいけないこと」でなく、遊びのようにワクワクと楽しむスキルが身についていた。

 

例えば、忙しすぎて頭の中が混乱してきても、住まいを整えることで心身ともに元気になれる。毎日の美味しいご飯は、イヤなことがあってもリセットして頑張れる原動力となる。さらに、私にとってファッションはコンプレックスを自信に変え、ありのままの自分でいる手助けをしてくれる。

 

暮らしは、自分を整えるためのプロセスだと考えている。

コロナでレジャーや旅行にいけなくなり、「おうちにいるのが辛い」という人がいることに驚いた。でも、よく考えれば、どこかへ出かけていかなくても、「いつもの」中に「お楽しみの種」がたくさんある。休日は夫との会話を楽しみながら、近所を手をつないで散歩する。こんな小さなことでも、日常に遊びは作り出せるのだ。

 

 

私は長年、公的機関で「暮らしの相談員」として働き、家事や子育て、仕事を楽しむことができない人たちがいることを知った。そんな人たちに仕事と家事、子育てのバランスを整えることで、スッと肩の力が抜ける暮らしができることを伝えたいと思ってきた。それがやっと実現したのが、昨年立ち上げたプロジェクト「暮らし遊び村」である。

普段の暮らしの中に遊び心を……。コロナ禍でなにも変わらなかった私の生活を支える”目を見開く瞬間”を、少しずつみなさんにお伝えできればいいと思っている。

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Webサイト『暮らし遊び村』村長
 
2001年から13年間、「暮らし相談員」として、保健センターや子育て支援施設などの公共機関、発達障がい児の母親が集まる施設に出向。また、精神疾患を抱える母親のための民間施設で施設長として従事。これまで、延べ3,200人以上の相談を受け、悩みを解決。

2021年8月~ Webサイト「暮らし遊び村」をスタート。「しんどくなる前の避難所」として設立。遊ぶように暮らすための独自メソッド「暮らし遊び」を開発。

夫・長男・次男の4人家族🏠大阪出身、東京在住。
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