大人ピアノで行き詰まりを感じたときの対処方法をご紹介

ピア子
ピア子
大人ピアノを始めたのはいいんだけど、思ったように上達していない。行き詰まりを感じているんだけど、どうしたらいいの?

 

わたし
わたし
思ったように上達しないときに考えられる理由はいくつかあります。しかし、ちょっとしたことを変えるだけで改善できることもありますよ!

 

大人ピアノをやりたい!と思って意気込んで始めたのに、なんか行き詰まりを感じていて辛い。

 

こんなふうに感じるときって、どんな時でしょうか?

 

きっと思うように練習がすすまなくなっている時でしょう。練習がすすんでいないとすると、上達もしなくなっていることでしょう。

 

あなたはあなたなりに努力してがんばっているのに報われない結果。

その結果が悲しく辛い。

そんなお悩みをもつ大人ピアノ初心者はたくさんいます。

 

という訳で今回は、「大人ピアノで行き詰まりを感じたときの対処方法」をお話します。

 

 

大人ピアノで行き詰まりを感じたときの対処方法をご紹介

大人ピアノで行き詰まりを感じたときの対処方法をご紹介

 

迷いに迷った結果、始めた大人ピアノ。大人ピアノを始めてすぐのときは、やる気満々だったはず。それがなぜか最近は・・・。

 

「努力不足」「練習不足」「集中力不足」が上達を妨げる原因と考える人も。しかし、そうではありません。この3つが上達を妨げていると考える人はがむしゃらに練習します。そうすると腱鞘炎など体の故障の原因となります。

ここでは熱血漢に練習する方法ではなく、もっと小さいところを改善するだけで、行き詰り感を感じなくなる方法をお話します。

 

 

練習方法に原因!?

正しい方法で練習していますか?

 

練習方法が間違っていると、いつまでも弾けるようにはなりません。

こんなに練習しているのに努力が報われない・・・と言っている人は、間違った方法で何度も練習しているから。

 

独学で練習している人は自分で気づきにくいかもしれませんが、楽譜を再度、見直してみること!

楽譜には「こういうふうに弾いたほうがいいですよ!」という情報満載。ドレミの音階、強弱記号、テンポ、指番号など・・・。この指示に従って、きちんと弾けているかどうかを再確認するのです。

 

 

正しい練習法をしていても行き詰っているとき

正しい練習法で練習していても行き詰まるときはあります。そんな時は、今までやっていた練習のやり方をやめてみる。

 

練習をやめる!ってなんてこと・・・

 

と思われるかもしれません。

 

ちょっと離れて客観的に今、ぶちあたっている壁について考えてみることがいい結果をうむことがあります。

 

なぜでしょう?

 

音楽にむかう気持ちが変わるから。

 

「できない」と躍起になって練習していると、できることもできなくなりますちょっと離れてみただけで、すばらしい音楽になるのです。

 

 

行き詰まりを乗り越える心の使い方

行き詰まりを感じただけでも、大好きなピアノを弾けなくなってしまうこともあります。人間の心って弱いもの。

 

何回やってもできない体験をしていくうちに、自分のなかでイヤなイメージができあがってきます。

 

次、弾いても失敗する・・・

どうせやっても前と同じ結果になってしまう・・・

 

練習を始める前から、悪いイメージを自分が自分にすりこんでしまうようになる心の使い方。これはやってほしくない心の使い方です。

 

 

やってほしい心の使い方とは?

 

この壁を乗り越えたら、こんなにステキに弾けてる!

いつか絶対にできるようになる!

 

こんなふうにプラスのイメージをもつこと。

 

こんな簡単なことで弾けなかったところが弾けるようになるのです。

 

不思議でしょう?

 

心の使い方って大事!

 

 

プロの演奏家たちがメンタルトレーニングをやっているのはそのためです。本番前から「自分は負ける」とか「自分は失敗する」なんて考えません。

しかし、努力なしでは結果はでません。何の努力もしないで、イメージトレーニングだけで弾けるようになるということではありません。

 

 

ピアノが弾けるようになるために必要な3つの力

 

物事を成し遂げるために必要な3つの力

・精神力

・気力

・体力

 

この3つが必要です。

 

何か1つが欠けてもうまくいきません。ピアノでも一緒。3つの力をバランスよくつけていくことこそがピアノ上達への第一歩です。

 

「できない壁」や「難しい壁」を乗り越えて、成功体験を増やすことで3つの力は自然についてきます。無理に何かを鍛えることをする必要はありません。しかし、時間がかかるので根気が必要です。

 

「できない壁」や「難しい壁」を乗り越えるとき、くやしくて涙がとまらなくなるときもあるでしょう。

自暴自棄になるくらいできない自分がイヤになることもあるでしょう。

でも、大丈夫・・・。全部、大事な自分です!

 

「できない壁」や「難しい壁」にぶつかっていて苦しい自分はみじめすぎて、今までになくイヤな自分。

いい自分だけでいたいかもしれませんが、「いい自分」も「イヤな自分」もどちらもあなた自身いい自分もイヤな自分も認めてあげましょう。大事にしてあげましょう。

それくらい自分を大事にしてあげてこそ、いいピアノが弾けます。

 

ピアノはあなたを全部、受け止めてくれますよ。

あなたの苦しい部分、悲しい部分、悩んでいる部分・・・あなたがマイナスに感じている部分もすべてまるごとつつんでくれます。

ピアノはそういう楽器。

 

 

まとめ

正しい練習をしながら、「できない壁」や「難しい壁」を乗り越える。壁を乗り越えるには、プラスのイメージができるような豊かな心が必要です。いつもいい精神状態をつくれるようになるクセをつけて、大人ピアノを上達させましょう!長く楽しめるピアノライフが待っていますよ。