実家の片付けは終わった?ゴミ屋敷にしないコツ

ゴミ屋敷
実家が大変!こうなる前に親子の対話を。。。

実家がゴミ屋敷になるなんて、
想像したくないですよね?

高齢者になると、
認知能力が衰えます。

モノを整理するための判断能力も衰えます。

体の機能も衰えてくるので、
片づけることが億劫になってきます。

ゴミ屋敷になってしまっているということを理解できていません。周りが気が付いてあげる必要があります。

ゴミ屋敷にしないポイント

安全な部屋づくり

安全でない部屋はどんな部屋?

  • カーペットの端に引っかかって転倒。
  • 床置きのモノに引っかかって転倒。
  • 転倒した場所にモノが置いてあって、
    そのモノにぶつかって大ケガ。

ケガですめばいいほう。

そのまま寝たきりなる方もいます。

震災のときは、
高い位置に置いているモノが落ちてきます。

高齢者の場合、逃げ遅れる原因になります。

寝室、玄関、トイレの出入り口付近には、
何もモノを置かないのが鉄則です。

トイレにトイレットペーパータワーを
作るのは絶対、やめましょう!

震災のときは倒れます。

出口をふさいでしまいます。

トイレに閉じこめられて、逃げ遅れるということもあります。

安心な部屋づくり

  • 賞味期限切れの食品。
  • 封の開いていない段ボール。
  • 何個も買っている同じ雑貨。
  • カビのはえた服。

こういったモノが家にたくさんあると、
気持ちが落ち込みます。

こういう部屋は安心して過ごせません。

しかし、こういうモノがあることに気が向かなくなります。気にしなくなってくると要注意です。

  • 飲みたいお薬。
  • 毎日使っている老眼鏡。

使いたいモノが、すぐに出てくれば安心です。

高齢者になると、
機能の衰えからくる不安が増えます。

永遠の別れを経験する機会も増えるので、
悲しみも増えます。

病気や別れは、
気力や体力が衰える原因となります。

気力や体力が衰える前に、
毎日、使う部屋を安心・安全に整えておくことが大事です。

安心・安全なシニアライフを送るための部屋作りは50代がおすすめです。

安全・安心な部屋をつくることを、常に意識して暮らしていらっしゃる高齢者は、健康寿命が長いです。ゴミ屋敷にもなりません。実家に帰ったとき、親子の心通った対話することが、実家片づけのはじまりです。