家事・子育て・仕事を頑張る女性の気持ちを軽やかにするコラム

子育てと仕事を頑張りながら、暮らしも自分らしく楽しみたい女性へ

 
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暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
夫・長男(20歳)・次男(18歳)の4人家族
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子育てと仕事を頑張りながら、暮らしも自分らしく楽しみたい女性に伝えたいことは3つ。

  1. すぐに腹をたてないこと
  2. 他人をうらやまないこと
  3. 時間とモノを無駄にしないこと

この3つを大切にしていると、誰でも楽しい暮らしを実現することはできます。

はい、もうおしまい!

言うのは簡単だけど、実践するのは難しい。よくあることです。これで終わるのは「なんでやねん!」と怒られそうなので、続きを書いていきますね。

 

時間とモノを無駄にする人は、年を重ねるほど栄枯盛衰になりやすいです。

ひとりひとりの収入には限りがあります。贅沢ばかりして一生、暮らせるものでもありません。若い時に、時間やモノを大事にすることを教えられなかった人が、「あれが足りない。これも足りない」と思う。その都度、モノを購入することで心を充足する。

でも、モノで心は充足されない。そんなことはとっくの昔に分かりきっているけど、もはや買い物することがやめられなくなってしまうことがあるのです。若いとき、羽振りがよかった老夫婦の家が、ゴミ屋敷化しているお話は聞かれたことがあるのではないでしょうか?

 

30代よりも40代。40代よりも50代、年をとるにつれて「満足感の得られる暮らしをしたい」と思うなら、時間とモノを無駄にしないように、若い時に習慣化しておくことが何よりも大切です。

時は金なり。時間を無駄にしない暮らし方

時間を無駄にするのは、お金を捨てるのと同じこと。つまり、モノを無駄にするのと同じこと。

暮らしの中で、こまめに身体を動かす習慣をつけましょう。便利なことや、楽なところを探し回って、なるべく動かずに暮らしていると、生きるための知恵まで捨ててしまうことに。一方、知恵が豊富になっていく暮らし方をしていると、心も頭も賢い女性となり、器用に動いていく人生を歩めます。

始めは時間がかかっても、丁寧に心と頭を使って暮らす。毎日、繰り返すことで、知恵がつき、体も丈夫になる。その結果、スピードもアップして、無意識にササッと動けるようになってきます。そのときには「暮らしの家事が遊びのように楽しいやん!」に気持ちが変わっています。

 

しかし、なかなか最初は思うように心も頭も働きません。体だって言うことをきいてくれません。

そんなときに、すぐに腹をたてて、怒りながら家事をすると、もっとよくない方向に。なんにも身につかないどころか、「あの人がうらやましい。この人はいいなぁ」と、他人の幸せばかり目につくはず。

つまらないことに腹をたてず、並大抵のことならば気にしない。いつもニコニコ笑顔。ありきたりな日常を楽しみ、我を忘れるくらい没頭して暮らしている人のまわりには、知らず知らずのうちに幸せがよってきます。

そもそも常に何ごとも楽しんでいるので、大概のことは腹が立たなくなります。

毎日、暮らしが嬉しい。なんだかはしゃぎたくなる。もっと熱心に家族のために、心と体と頭を動かしたくなる。そんなお母さんに自然と幸せがよってくるのは当然ですね。

 

お母さんでもひとりの時間がほしい

夜、ひととおりの家事が終わった後の自由時間。お母さんになった今、ありますか?

居眠りもいいやん。家族とのおしゃべりは最高や。ひとり読書だって・・・

「お母さん」「○○さんの妻」という役目を持っていても、「ひとりの女性」の姿は大切にしたいもの。夜、「母」「妻」の役目のすんだあと、「ひとりの女性」としての自分ひとりの時間があるとホッとします。

ほんの少しでいい。

1日の役目がすんだあとは、静かにひとりになって、自分のことを考えてみませんか?

 

「お母さん」に自由な時間なんてない。休めないという話も聞きます。確かに、起きている限り、働いているのが人間です。

子どもが小さくて、まだひとりの時間は確保できないかもしれません。そんなときは、ちょっとひとりで空を眺めるだけでもいいのではないでしょうか?そんなゆとりの時間は、積極的に作るものです。

しかし、一番の大きな休息は、夜、寝ること。睡眠時間が十分にとれることは、本当に幸せなこと。「ひとりの女性」としての時間。ちょっとだけ大切にすると、家族にも優しくなれます。

仕事の心得

どんな家事でもスムーズに運営するには、2つの心得が大切です。

  1. 家事には順序があること
  2. 最後までしようという気があること

例えば、味噌汁を作るときでも順序があります。むちゃくちゃな順序で、考えなしに料理すると戸惑います。段取りが悪く、美味しいものが仕上がりません。また、こんな失敗も。キレイに洗っておいたつもりの味噌こしに、味噌かすが残ったまま。最後まできちんと見て手入れしなかったがゆえに、いざ使いたいときサッと使えず、手間どります。

家事を順序よく運営するには、最後まできちんと終わっておくことも大切です。

 

ご飯の後片づけにしても、食卓にコップが置き忘れていたり、あっちこっちにご飯つぶが落ちていたりするようでは、片づけたとはいえませんね。

まず、食べ終わった食器は台所にさげます。醤油さしは棚にもどす。冷蔵庫にしまうものは中へいれます。食卓の周りに落ちているものがないかを確認。たとえご飯つぶが1つ落ちていたとしても、丁寧に拾い上げます。食卓の上が何もない状態になったら、食卓を布巾で拭いてふきあげて完了です。

次は、シンクで洗い物。もし、残ったおかずがあれば捨てるか、菜箸でタッパーに移しましょう。そのあと、汚れの少ないものから洗って、水切りかごへ。食器は一度、拭いたあとに、乾いたふきんでもう一度、拭くと水残りがありません。お椀、同じ種類の皿、茶わんと種類ごとに重ねて、もともと収納していた場所に戻していきます。

最後に鍋を洗い、ふきんを干します。水びたしになった流しの周りや、油が飛び散ったコンロ周辺を拭いたら、後片づけがようやく終了です。

次に朝。寝室を掃除するにしても、布団以外のものが置いたままでは、寝具をたたむときの足場が悪いです。我が家では寝室掃除は簡略化して時短したいので、布団しか置いていません。朝の寝室掃除は、ふとんをあげて、床用モップでホコリをとるのみ。いたってシンプル。

しかし、布団以外にモノを置いている人は、まず置いてあるモノから片づけましょう。何もなくなったところで、窓からシーツや布団のホコリをはらいながら、丁寧に寝具をたたんでいきます。毎朝のことなので、決まりどおり順序よくが基本です。

そのとき、寝室で使わないモノが侵入していたら、別の部屋に持ち出して、元の場所に収納してあげてくださいね。

 

最後に、掃除が終わったという部屋に行ってみてください。

本が床に山積みになっていたり、部屋のすみに脱ぎっぱなした服が置いていませんか?

ポンと意味なく置いてあったモノを元の場所にしまわずに、机の上にのせておくようでは、部屋を掃除したとはいえません。手順を考えず、いきあたりばったりに家事をすると不注意になりがちです。

その結果、すべての家事が中途半端になって、最後までするべきところまでせずに終わってしまうのがクセになっています。

家事は毎日の繰り返し。それでも「次は、ここの掃除はこうしよう」「あの味付けは、次はこうした方がいいかも」と、1つ1つの家事について、自分でよく考えるクセをつけましょう。

どんなことにも手順をさだめ、しっかりした気力をもつこと。

それを心がけると、短時間でも不注意にならずにやりとげられるので、自分の時間が増えます。ひとりの女性としての生き方と向き合える時間も確保でき、より賢く生きることができるでしょう。

賢い女性というのは、家事1つとっても、行きあたりばったりに動いていません。どんなことでも気持ちを入れて、楽しく動いているので、いろいろなことを覚えるのが速いです。行きあたりばったりの人は、ただ手を動かしているだけなので、何も心にとまらないので、身につきません。

 

目と頭を使って、暮らしを遊びながら整える

本当に暮らしを遊びのように楽しめるようになったとき、無意識に目と頭を活発に使う癖がついています。

例えば・・・

  • 玄関を掃いた時。昨日、使った傘が置いているのを目にします。ついでに、傘を開いて天日干し。乾いたら、たたんで収納庫にしまいます。
  • ゴミを出したとき。紙くずのように大きなゴミが目についたら、拾ってゴミ袋にいれます。
  • 洗濯物を外に干すとき。一番、日当たりのいいところを見つけて、生地が厚い服をかけます。

こんな小さなことに無意識レベルで気がつくかどうかが、暮らしの楽しさを左右するのです。

 

1日の暮らしには、手足の力があまりいらない家事もあります。おもに目と頭のみで、機転をきかせなければならない家事もたくさんあります。目と頭がぼんやりしていると、最後までしなければならない家事を段取りよく仕上げることができません。

目と頭を使うことに慣れていないと、暮らしをなかなかうまく運営できないので楽しくありません。お母さんが楽しそうでないと、子育てにも影響してきます。

普段から積極的に目と頭を使うことを面倒くさがらず、一緒に暮らしで遊びつくしましょう。

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