家事や子育てに悩む、お母さんたちの気持ちを軽やかにする

時間の使い方が下手で、片づけが苦手な人は要注意!不健全な家計を招く

 
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暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事や子育てに悩むお母さんたちの気持ちを軽やかにする情報を発信。 【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】の4つのテーマが得意です。2人の男子の母。

オンラインコミュニティ「暮らし遊び広場」主宰。早寝早起きして、家事や子育てを優先した働き方を探求する場所です。一緒に暮らし遊びを楽しみませんか?
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収入に限りがあるように、私たちが与えられている時間にも限りがあります。

朝するはずの家事を、他の時間に先送りするのは、他のことをするための時間を流用しているだけ。

家庭の時間が心地よい暮らしとなるのは、家族それぞれが時間を守ることによってはじめて成り立ちます。時間の使い方がきちんとなされている家庭は、自然と家計の運営もうまくできていることでしょう。

何らかの事情で、一時的に家計が圧迫していても、お金の使い道がはっきりしているならば、健全な家計。一方、お金が余っていても、使いみちが無茶苦茶ならば、不健全な家計といえます。

時間も同じ・・・

日々、時間に追われず、疲れない使い方ができていて、家族が協力的ならば、暮らしの工夫が上手になることで能率があがり、時間的に余裕がある家になっていくのではないでしょうか。

しかし、今は暮らしの運営ができているようでも、時間の調整がうまくいっていないならば、知らず知らずのうちに、時間の観念がなくなります。その結果、暮らしの工夫が下手になり、能率も悪くなっていくことでしょう。時間がないを口ぐせにする家族が誕生します。

時間を粗末にしていきた結果、時間がいくらあっても足りない家に。

時間がいくらあっても足りない家

自分が置きっぱなしにしたモノは、自分で片づける

掃除片づけが得意な家族は、できない家族の分もやってしまいがち。家族それぞれの領分までは引き受ける必要はありません。子どもが学校に行き始めたら、それぞれのお部屋を掃除片づけすることはもちろん、他の家事も手伝ってもらうとよいでしょう。

「やっておいてね」と言ってもやりませんので、必ず導いてあげる必要があります。夫が片づけが苦手な場合も同じ。

 

例えば・・・

朝起きて歯を磨く。歯を磨くという1つの仕事を始めたら、使ったあとの歯磨き粉や歯ブラシ、コップ、鏡、洗面台は水しぶきをキレイに拭き取り、置くべきところに正しく戻すこと。タオルも広げて、きちんとキレイにかけること。

 

ご飯の後片づけをするにしても、まずダイニングから食器類をキッチンに運ぶ。食卓を布巾で丁寧に拭く。食卓が片づいたところで、キッチンにある洗い物にとりかかります。

 

いつも掃除のできた部屋なのに、だれかが新聞をみて、そのまま片づけずに出かけてしまう。せっかく部屋を掃除してもキレイなのはそのときだけで、すぐに乱れてしまう典型的な家のパターン。モノをそれぞれの置き場所にもどさず、モノの上にあれもこれもと重なていくと、探し物を多くする家になっていくことに。

そんなご家庭には、家族それぞれが片づけできるようになるため、「置きっぱなし箱」を作るのがおすすめ。家族が使いやすい場所に設置しましょう。

本や文房具など、とんでもない場所に置きっぱなしにされていたもの。靴下やセーターなど、あるべき場所に置いてあったものは、誰でも見つけた人が箱の中にいれておきます。夕食前など決めた時間に、置きっぱなしにした本人に片づけさせるようにするのです。

毎日、きちんと習慣化することで、意識が備わってきます。できないことを批判するのではなく、思いやりの心をもって伝えていくことが大切です。

 

寝る前の時間の使い方

子どもが小さい時、昼寝をしている時間は何をしていましたか?

私は長男出産後、コラムニストとして、子どもが昼寝時間に在宅ワークをしていました。

子どもが昼寝をしているあいだに、仕事をしたいと思ったら、前夜、子どもが寝た後、次の日の準備。昼寝したら、すぐにコラムを書けるようにしていました。集中して書き物をする時間を、めいいっぱい使えました。

ちょっとしたことですが、もし子どもが昼寝してから仕事の準備にとりかかっていたら?書き物が勢いにのってきたところで、もう子どもが起きる・・・ということになります。

手早く能率的に仕事にかかろうとすれば、下準備が必要です。

 

特に夜の時間。1日の生活が終わった時間に、仕事の下準備をするついでに、家じゅうの後片づけをしておけば、次の日の朝は本当に気持ちのよいものです。

寝る前には、すべてのモノが置くべきところに置かれて、なにひとつ床やテーブルの上に置き忘れていないようにすること。家族それぞれが、やる気になることが大切ですが、まずは私たちが見回って行動するところから始めましょう。

朝の支度が素早く順序良くはかどります。単純に片づけるのではなく、明日の仕事の準備も兼ねて、夜のうちに終わっておくのです。

 

早寝早起きする時間の使い方を推奨する理由

家族そろって早起きすること。ひとりだけ早く起きている人がいても、まだ寝ている人がいれば、その家はまだ半分だけ眠っているのです。日が高くなっても、まだ半分眠っている家は、どうしても仕事に追われ、夜型になります。朝の太陽とともに布団から出て、朝の支度に取り組むこと。

掃除、朝食の支度、洗濯など、短い時間で家じゅうがすっかりきれいになり、家族それぞれが1日の予定の勤めにつきます。外に出かける人、家に残る人・・・・

夫や子どもが出かけたあと、フリーランスで働く私たちも家事や仕事にとりかかり、午前中に一番大切な仕事をかたづかけるのは効率的です。午前よりも午後、午後よりも夜。仕事の負担がだんだん軽くなるのは疲れない生活で、朝から晩までだらだらと仕事があるのは疲れる生活になりやすいでしょう。

朝から徐々にスピードアップしながら働く。夜になるほど仕事が軽くなり、22時ごろには自然と眠くなるのは、心、体、頭をフルに使える理想的な暮らし。受験生も朝型がよいといわれているのは、こういう理由からです。

 

1週間の時間を、どう使うのか?

1週間のうちでも、重い仕事はなるべく週のはじめに片付けるのが理想的。金曜日の夜も仕事が終わらずにいると、休むべき土曜や日曜に働くようになります。今週の疲れを、来週にもちこすことに。健康がそこなわれるきっかけにもなることでしょう。

木曜には週の仕事がほとんど終わっていて、金曜にはあまり重くならない仕事を残しておく。週末を自由な時間にするには、ちょっとした工夫が必要ですね。

 

在宅で仕事する主婦ママライターの時間割

朝4時50分に起床。起きたらすぐに、カーテンをあけながら紙モップを家じゅうにかけます。

そのあと、1杯のお白湯を飲みながら、鳥のさえずりと共に、静かな時間を少しだけ味わいます。

朝6時には、お弁当と朝食づくりを終了しておくのが日課です。

洗濯と食事の片づけ、布団をあげたら、9時には仕事をスタート。昼食の11時まで2時間は仕事ができます。この時間にする仕事は、前夜までにシミュレーションしておくと、すぐにとりかかることができるのです。

「なんだか家の用事でバタバタしているうちに、お昼になってしまった」となることをふせいでいます。2時間というのは、うまく使うとかなり使える時間。だらだらしてしまうと、あとから不愉快な気持ちになる時間です。

昼食の後片付けがすめば、子どもが学校から帰ってくる16時くらいまでは仕事に集中。

夕食は17時30分に作り始めても、食べるのは19時。ようやく21時になって自分の時間をとることが可能。「1日お疲れさま」と、体をほぐすストレッチや、首肩こり予防のメンテナンスをして、22時には就寝します。

 

まとめ

家の中に不要なモノがない。モノの置き場所がきちんと決まっている。理想的な家です。

暗闇になっても、出し入れできるくらいがちょうどいいいんです。どんなに小さなモノでも、よく考えて収納していますか?

家族が何を使っても、用がすんだらもとのところにちゃんとしまう。こんなことを習慣化するには、できている人ができていない人に伝え続けなければなりません。家族が諦めてしまったら、その人は行き場がありません。

たくさんモノを捨てても、置き場所を決めることができない家や、置きっぱなしの習慣がやめられない家は、すぐに散らかってしまいます。

限られた時間を大切に使うには、家族それぞれの心がけが大切です。

時間が有効に使えるようになると、子育てや家事を優先した働き方も実現しやすくなりますよ。

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暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事や子育てに悩むお母さんたちの気持ちを軽やかにする情報を発信。 【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】の4つのテーマが得意です。2人の男子の母。

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