家事・子育て・仕事を頑張る女性の気持ちを軽やかにするコラム

どんだけ楽しい趣味もつ大人が多いねん。子育てが楽になる暮らし

 
トカイナカで暮らす。趣味として囲碁を堪能できる暮らし。
この記事を書いている人 - WRITER -
暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
夫・長男(20歳)・次男(18歳)の4人家族
詳しいプロフィールはこちら

トカイナカで家を建てたいと思った理由。それは、都心で仕事をできるから。しかも、車を持っていなくても、生活に必要な食材、日用品、服飾品は手近で買い物をすますことができるから。

あとはね、家の建築がそれぞれ違っているのも風情があって好き。私たちのように釘を使っていない工法で建てられたものもあれば、普通の建売住宅もある。「みんな一緒」でないから住みやすい。隣の家とかなり離れているので、多少、子どもたちが騒いでいても、温かい目で見てもらえる。(うちの場合、騒ぐ度合いが多少でないのに温かい方に支えられて、どんだけ子育てがラクになったことか)つかず離れずの関係で、地域の人の顔が見えるので安心感があります。

ほんと大好き。トカイナカ。

なんともいえない土に根が生えたような落ち着きがあり、四季折々、自然の風景を楽しめるので飽きません。こういう風土は簡単に育つものではないので、住んでみてさらに、このありがたさを実感しています。

トカイナカで暮らす。裏庭の竹林と雑木林で庭仕事。

地域だけでなく、庭が広々しているのもありがたい。

前に住んでいた人が植物好きだったので、庭には野ばらやツバキ、山椒の木、ふきなどが、四季を通じて咲き乱れます。裏庭の平地にはミョウガ、タケノコなどが自生し、傾斜面にはケヤキやシュロが立ちはだかっています。

野鳥もいっぱい。一番多いのはシジュウカラですが、ウグイスやヒヨドリも。時々、おそろしい勢いで、家の窓にぶつかってきて、目を回して墜落する鳥もいるからビックリします。

もともとは手つかずのジャングルのように荒れ果てた土地を、夫と一緒にせっせと開拓して、家庭菜園ができる庭にしました。夫は週末、畑仕事に熱中して、自分で作った野菜の美味しさを堪能。その横で、私は雑草を一本残らず取り終わり、さわやかな気分を味わいます。原稿を書き終わったときの爽快感とそっくり。庭仕事は頭の中をリセットできる時間で、五感にしみわたる満足感も味わえます。

休日にレジャーランドに行かなくても、私たち夫婦はめちゃくちゃ楽しめるので、「安上がりな趣味やな~」と夫とは話しています。

 

趣味を楽しむ大人が多すぎやん、トカイナカ

私は3歳からピアノを習っています。トカイナカに住むまでは住宅事情の関係上、電子ピアノでした。ここに住んで、アコースティックピアノを弾いた時は、とても感動しました。

もうひとつ、トカイナカに住んでから始めたことは、ライターとして独立開業したこと。しかも、独自ブランドまで創ることになるとは。最近は仕事が楽しすぎて、ほぼほぼ趣味のように遊んだもん勝ちで仕事をしています。

トカイナカで暮らす。暮らし遊びライターの仕事部屋。

さらにトカイナカ暮らしで面白いなぁと思ったのは、かかりつけのお医者さんが個性的。きっとお医者さんも楽しい趣味をもってはるんやないかと妄想しています。

我が家は子どもがアレルギー持ちだったので、我が家の方針と合うお医者さんが近くにいらっしゃることは心強かったです。こちらの話をよく聞いてくださったうえで、必要な薬を必要なだけ処方。あとは日にち薬。自然治癒の流れも取り入れた、体に負担のない治療方針の医院が数多くあったのです。

今は青年となった子どもたち。それこそ趣味を堪能して、好きなことをとことん追求しながら暮らしています。ちょっとやそっとでは、へこたれない健康な心と体に育ちました。

 

趣味を堪能しているのは、我が家だけではありません。老若男女がバランスよく住んでいるトカイナカ。近所の人たちを見渡す限り、趣味を堪能している人がたくさんいる。

隣の60代夫婦。おじさんは暇さえあれば、車いじりと家庭菜園。趣味を極めたい一心で、家庭菜園なのに本格的な耕運機で土を耕しておられます。車いじりもね。これがすごい。見たこともない外車が外の駐車場に2台。屋根付き車庫に2台。この車は乗るためのものではなくて、おじさんがプラモデルのように部品をいじり、触って楽しむだけのコレクション。

一方、おばさんは書道家。2階に何人ものお弟子さんが出入りしています。実は、このおうち。趣味を楽しむだけの別荘で、普段、暮らしている家は車で5分ほどのところにあるのです。どこまで趣味広げんねん!って感じですよね。

 

その隣の80代のおじいさん。足腰が弱くなっていますが、いまだに大型トラックを動かして大工仕事。休日は赤紫色の自家用車や、サイドカーつきのキラキラバイクで、さっそうとドライブに。着こなしは革ジャンにジーパン。革トランクにブーツもカッコいい。

なんと、このおじいさん。竹の子のシーズンになると、五右衛門ぶろで竹の子を茹でて、近所の奥様方にプレゼント。プレゼントするからには裏がある。奥様方に握手のお返しをもらうのが好例。若くていいよねぇ。

 

こんなふうに年の離れた大人が暮らしを満喫して、心が満たされているからこそ、地域の子どもたちを見守る目が温かい。私も子育てに煮詰まって「もうやってられへん」と思ったとき、近所の人のひと言に助けられたのは1つや2つではありません。

子どもが家の中で大泣きして困っている時。

ピンポーン!とおばちゃんが押してくれて、「あめちゃん食べさせたり」ともってきてくれたり。

関西人のおばちゃん。東京にいてもいい味、出してくれてます。ありがたすぎる。

子育てはひとりで頑張ると大変・・・。困ったときは周囲の人に勇気を出して声をかけてみるといいです。いっぱい助けてもらったら、今度は子どもが大きくなったとき、助けてあげる人になったらいいだけ。だから、遠慮することないです。もう1回言います。ひとりで頑張らんでもいいんやで。

 

でも、近所づきあいというのは、はじめは誰でもうまくいきますが、長くなると難しく感じる人もいます。しかし、人間同士の付き合いというものは難しいなぁと感じたとき、はじめて本当の付き合いが始まるのではないでしょうか。私にとっては、つかず離れずのトカイナカの住人との交流はなくてはならないものとなっていますが。みなさんの地域ではいかがですか?

この記事を書いている人 - WRITER -
暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
夫・長男(20歳)・次男(18歳)の4人家族
詳しいプロフィールはこちら

今までの私の実績を全部つめこんで、しかも無料で遊んでいただけるようにしました。


【今すぐできる無料!暮らし遊びタイプチェック】公的機関などでお母さんを対象に、延べ3,250人、6,800時間の相談実績をもとに創りました。

子育てや家事、仕事を頑張る女性のタイプが、たった1分で分かります。ダウンロード不要です。上記画像をクリックしていただくだけ。

是非あなたの暮らしをもっと楽しくするためにお役立てください。

Copyright© 暮らし遊び村 , 2021 All Rights Reserved.