小田急電鉄ママカレにコラム寄稿『我が家のトイレトレーニング』

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大学在学中に婚約。家事と子育てを優先してキャリア形成。
会いたい人から学び、暮らしまるごと学びに変えてきた。
現在、子どもは社会人と大学生。
人生後半バリキャリに備えて、ボイストレーニングとパーソナルトレーニングで体づくり。
小田急電鉄のママカレにて、トイレトレーニングについて書くおしごとです。
我が子のトイレトレーニングは何十年も前のお話。だって、我が子は成人しているんですもの。夫に「ねぇねぇ、うちの子たちのトイレトレーニングは、どんな感じだった?」と聞きながら書きました。子どもたちに聞くと「覚えていない」と照れ笑いばっかりでした。
タイトルは『子どもと共に悩み、泣き、喜ぶ時間を楽しむトイレトレーニング』
今になって思うことは、子育ては親育てだったなぁということです。子どもが失敗やトラブルをおこしたときに、う~と一緒になって悩む。時には、一緒に泣くこともあります。もちろん、大喜びすることだって。ちょっぴりイライラしたりだって、しょっちゅうあります。
トイレトレーニングだって、ほかの子と比べて、ママにとっては大変に感じることもあるかもしれないよね。でも大丈夫。あせらずゆっくり進めてみてね。子どもはちゃ~んとおおきくなっています。
つづきが気になったら、コラムに立ち寄ってください。
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大学在学中に婚約。家事と子育てを優先してキャリア形成。
会いたい人から学び、暮らしまるごと学びに変えてきた。
現在、子どもは社会人と大学生。
人生後半バリキャリに備えて、ボイストレーニングとパーソナルトレーニングで体づくり。