今すぐできる!自宅でできる喘息の治し方は、アトピー性皮膚炎も治る

ペーパーコードのイス
ペーパーコードのイスはアレルギー児たちのお気に入り

長男くんはアトピー。
次男くんはぜんそく。

アレルギー体質で生まれてきた2人。

将来、2人が自分の力で、
どんなところでも生きていけるようにしたい。
だからこそ、特別なことはしないで、
あまりお金もかからない方法で、
アレルギーの子どものための部屋作りをしてきました。

現在、青年になりましたが、
ほとんど症状がでない生活をしています。

自分の体と心のバランスをとる術を、
思春期のときに身につけたようです。

予防薬はもっていますが、
ほとんど薬なしの生活です。

もちろんかかりつけ医は重要です。

アレルギーは長期治療となるので、先生と二人三脚となります。
我が家の方針と近い先生と出会えたこともラッキーでした。

アレルギーを配慮した部屋づくり

  1. カーペットや敷物類を敷かない。
  2. 寝室に空気清浄機をおく。
  3. クッションやぬいぐるみなど、洗いにくい布製品はおかない。
  4. 布団や衣類は、家で洗えるものを購入する。
  5. カーテンは、家で洗えるものにする。
  6. ソファや椅子は、布張りのものは避ける。
  7. 観葉植物は置かない。
  8. エアコンは1年に1回、内部クリーニングしてもらう。

それぞれの理由

・1について…ダニやホコリがたまりやすいから敷きません。大物のため、洗濯が大変です。カーペットをもたないことで時短家事になります。カーペットを洗う時間があったら、カーテンを洗う時間に使っています。





・2について…小さい時は、リビングにも置いていました。だんだんと空気清浄機のない生活にも慣れていったほうがいいのではないかと考え、リビングはやめました。寝室の空気清浄機も、今のモノが壊れたらやめる予定です。空気清浄機を置く場合は、フィルター掃除をこまめにしてください。かなり汚れます。汚れたフィルターのまま使っていると、かえって体に悪いですよ。





・3について…布製品はダニとホコリが多いから置きません。ぬいぐるみは買うと、子供は好きになりすぎます。ぬいぐるみに対して愛着がわいてが、汚くなっても捨てにくくなります。だから、はじめから買わないようにしています。どうしても購入したいときは、ケースに入れて収納できるものにすることで落ち着いています。





・4について…ダニとホコリがたまりやすいからです。丸洗いできるものが最適です。だから、布団は高額のものを購入しません。アレルギー用の布団を買わず、2~3年に1回くらいの頻度で買い替えるようにしています。





・5について…クリーニングに出さなくてはいけないものだと、頻繁に洗えなくなるからです。カーテンは洗濯機で丸洗いするのが一番、気持ちいいです。





・6について…布張りのイスは汗などで、かゆくなるからダメでした。色々な椅子を試した結果、ペーパーコードのイスは一年中、快適です。





・7について…観葉植物はメンテナンスが苦手です。観葉食部のかわりに、植物は庭に直植えしています。里山暮らししているので、目の保養になる植物には困りません。





・8について…エアコン内部は、想像以上にカビの住処。夏が終わったら、
きちんとクリーニングしてもらったほうが安心です。自分の家にあう洗剤を使っていて、手抜きなく丁寧に作業してくれる業者さんを探すのが重要です。

シンプルライフはラクな暮らし方

アレルギー児を抱えるお母様は悩みが多いですね。
いろんなことを試してきたことでしょう。

私もその1人でした。

私のたどり着いた結果は、
日常の暮らしをシンプルライフにすること。
掃除も簡単で、一番、ラクな暮らし方でした。

アレルギーの子どもたちは、部屋だけでなく、食事やストレス、生活習慣、環境など、いろいろなことが組み合わさった結果、体が反応します。

だからこそ情報にまどわされず、
それぞれの家族にあったやり方を探すのが一番です。

アレルギーのあるお子さんとの生活は大変なときもあるかもしれません。その時しか味わえない時間を、ぜひ楽しんで過ごしてください。子どもの成長は、あっという間です。子どもが親を育ててくれます。思春期になると、「アレルギーである自分を嫌に思う」子どもと出会うかもしれません。「あなたはあなたのままで素敵だよ。生まれてきてくれただけで嬉しいよ。」というメッセージを送り続けてください。繰り返し伝えることで、そのままの自分を認めて、子どもは乗り越えますよ。