情緒不安定な受験生に親が贈る言葉。心が洗われる瞬間を大切に…

本番を迎える受験生の参考書
いよいよ受験本番。お子さんに応援メッセージを贈りましょう

いよいよ明日はセンター試験。お子さんは過度の緊張で、心が押しつぶされそうになっていませんか? 大学受験だけでなく、このあとは高校受験、中学受験と続きますね。

最後まで平常心を保って、受験本番を迎えられるように、母は見守りましょう。とことん励ましてあげましょう。受験日前日は、消化のいい食事が最適です。いつもどおりの日常を過ごせることが、子どもにとっては心の支えとなります。

受験生への応援メッセージ

受験日前日は、子どもが泣き言を言ってくるかもしれません。そんなとき、母として子どもにかけられるメッセージです。

1、子どもは不安がいっぱいで、悪い方にばかり考えるとき

⇒悪い方向になると、決めつけてはいけないよ。結果がでる前に、自分で結果を決めつけないこと。今は少しでもいい方向に考えて、前に進むのみだよ。結果を気にしないで、最後まで、全力で走りきりなさい。応援しているよ。

2、子どもが点数ばかりを気にしていて、集中できなくなっているとき

⇒受験本番は今までの発表の場だよ。今まで自分が、がんばってきたことを自己表現する場所。だから、点数は気にすることはないよ。自分の力が、最大限に発揮できるように、落ち着くんだよ。

⇒小さいときに、がんばっていたことのアルバムを一緒に見るのも、子どもは落ち着きます。「こんなにがんばっていたあなたがいるから、今のあなたもいるんだよ。だから、明日も大丈夫。最後までやりきれるよ。」


3、子どもが自信をなくして、涙になって、否定的な感情をわいているとき

⇒受験前日は、いいことだけを考えよう。悪い考えは、今日だけは全部、捨てよう。今日は気持ちを安定させよう。泣いていると、弱みになってしまうよ。本番はあなたの強みだけが出せるようにしようよ。泣くのは結果が出てからにしよう。そのときは一緒に泣いてあげるよ。今は泣くときではない。最後まで一緒に走り切ろう。

子どもが受験できるまで成長したことに感激しませんか? ここまで周囲に支えてもらいながら、成長できたことに感謝の気持ちでいっぱいになりませんか?試験会場まで行けることは、すごいことです。学校や家庭、個人の事情で、この段階までこられなかった子どもたちもいます。

受験本番、晴れ晴れとした気持ちで、子どもの背中を見送りましょう。すべての子どもたちが、夢をかなえられるように。。。