あなたは自己肯定感のある子供を育てる方法を知っていますか?

自己肯定感をもてる子供に育って、人生が「さくらさく」を願うスライド
失敗しながらも、成功体験を積み重ねて、「さくらさく」が味わえる人生を願います

日本人には、「和」を重んじるという文化があります。この「和」を重んじる文化が、時に「同調圧力」となってしまう傾向があります。

お互いがお互いを気にして、自分が本当にやりたいことはやらない。周囲に気をつかっているはずが、どんどんエスカレートして、自分がなくなってしまう。自分のやりたいこともやりつつ、周りとほどほどにいい関係を築いていくには、どうしたらいいのでしょうか?

乳児期

「こんにちは あかちゃん」と、大きな幸福感に包まれた日。生まれたばかりの子どもを見たときは、単純に「生まれてきてくれてよかった」と思っていたことでしょう。子育ては、その純粋な気持ちを持ち続けることです。

しかし、赤ちゃんとの実際の生活は新米ママにとっては悩みの種。「飲まない!眠らない!」から始まり、「ハイハイしない!歩かない!しゃべらない!」など、少し待っていればすんなりと乗り越えられそうなことも、いつも急き立てられるような不安感と、さまざまなあふれる情報に振り回されて焦ったりもします。

子どもたちがありのままの自分でいられるように。子どもたちがその子らしく生きていけるような基盤をつくるのが乳幼児期です。じっくり、ゆっくり、ていねいにやさしく見守る時期です。

幼児期

幼児期の子どもは、いつでも遊びほうけています。それは 楽しくて面白くてたまらないからです。一人でもいいけれど、仲間と遊ぶと、楽しさや喜びは何倍にも広がります。

仲間と遊ぶと、たくさんの感情を出します。怒る・悲しい・つらい・寂しい・嬉しい。そして、たくさんの経験もします。そんな時、大人は喜びだけでなく、困ったり悩みます。

幼児期は「感性の時代」です。「自分らしくていい」「みんなと違ってもいい」を感じられる生活を創っていくには、子どもと大人、大人と大人、それぞれが自分らしく生きている関係でなければなりません。

幼児期の子どもの生活の中心は「遊び」です。自分がまるごと受け止められ、ワクワクドキドキしながら、遊んでこそ、子どもは「自分を大切にする」心を育みます。「自分らしさ」を育てていきます。子どもが遊びの中で主人公になり、夢中になっている時は、自信にあふれた本当の素敵な顔です。人間大好きの心を育む大切な時期です。

大人

こうした乳幼児期を経て、学童期に入り、大人になっていきます。大人になると、大勢の集団の中で生きていきます。大勢の人の意見や雰囲気に流されず、常に自分の頭で考えて生きていくためには、自分自身の意見がないと生きていけません。自分の意見がないと、常に周囲に流されて、自分軸がブレます。ヘトヘトに疲れた人生になってしまいます。

時代は急速に変化しています。時代の変化は積極的に受け入れてもいいでしょう。受け入れたとしても、自分軸に照らし合わせて、自分なりの判断・決断をしていく必要があります。一人でも多くの大人が自分らしく生きていってほしいです。その大人たちを見て、子どもは育ちます。子どもが憧れる大人にあり続けたいです。