日本中のお母さんたちの気持ちを軽やかにする

トカイナカに暮らす➂~ライターとして活動する日々~

 
この記事を書いている人 - WRITER -
暮らしあそびライター
 
「着ること、食べること、住まいを整えること」は暮らし遊び。暮らしを遊ぶ達人が、日本中のお母さんたちの気持ちを軽やかにするコラムを日々、更新中。特技は早寝早起き(22時就寝・4時30分起床)です。
詳しいプロフィールはこちら

トカイナカに暮らす①を読んでいない方は コチラ をご覧ください。

トカイナカに暮らす②を読んでいない方は コチラ をご覧ください。

 

トカイナカ暮らしで、夢がかなった注文住宅。できあがってすぐの頃は、こんな感じの雰囲気でした。

 

トカイナカ日記⑦~私の両親~

私の父はもともと商社マンで、大阪に暮らしています。酒もタバコもしない実直な人。仕事が終わった後は、時間通りに家に帰ってきて、不平や愚痴をもらすこともありません。気むずしいと思った時期もありますが、子供にとっては良い父親でした。

母は早期教育実践者。私は3歳から母特有の英才教育を受けていました。思春期に入り、重荷を感じて、自分の思うままに生きる人生を選ぶようになりました。お嬢様育ちとよく言われますが、子供というのは自分勝手なもので、そういう母親に感謝できるようになったのは最近のことです。

私が結婚した後は、大阪と東京ということもあり、会って話す機会は少なくなりました。愛していてくれたのは確かでしたが、べたべたしたかわいがり方はしませんでした。幼少期は厳しかったし、怒られたこともしょっちゅう。ただ、思春期以降は、母はいつも遠くから見守っている感じに変化しました。父は何事につけても我慢強く、生活や仕事に対しても控え目な人。私が自由な娘に育ったのも、親がきちんと育てなきゃと思いすぎた結果かもしれません。

 

トカイナカ日記⑧~川原卓巳さんとの出会い~

私は夫と結婚するまで、お酒で酔っぱらうということを知りませんでした。酔っぱらうということだって、「ほどよく」というのは難しいと体感。もともといくらでも飲める体質であることは判明していましたが、思い出すと冷や汗をかくほどのことをやらかしていました。夫に介抱してもらって、次の日を迎えることも多くありました。

年をとり、今はあまり飲めなくなりました。そのかわり、飲み会で純粋に楽しむことを覚えました。

 

2020年12月、こんまりプロデューサーである川原卓巳さんと出会いました。

「私は何者?」というところから、自分の道を見つけようとしている私を、川原さんはそういうところまでお見通しで付き合ってくださいました。時にはふざけて、時には真面目に語りながら・・・。そういう教えに応えることが簡単でなかったことは、私がギックリ腰になり、2度もゲロを吐いたことで想像がつくのではないでしょうか。

 

最近は、ありきたりの暮らしを楽しむ毎日で、ひたすらパソコンに向かって、「書き物」をしています。時折、トカイナカに点在するお寺や神社、里山を散歩するのは楽しい。買い物に出かけた先で、お店の人と立ち話をすることも貴重な時間です。

 

トカイナカ日記⑨~ライター仕事と散歩~

『むとと・かきもの』の事業がうまく回り始めたので、私は「上阪徹ブックライター塾」に入りました。自著・他著共に、書籍の書き方を教えていただくため。講評をいただくたびに、体得できていない事柄に直面しました。それだけではなく、ブックライターになる私は自著を書きたいのか?他著を書きたいのか?など、根本的な問題にも向かい合うこととなりました。

長男出産後、私にしかできない目の前の仕事を丁寧にやってきました。それだけで仕事はつないできたので、自己紹介となると範囲が広すぎて収集がつきません。ブックライターとして、自分が何者かの範囲を狭く設定したほうがいいということに気が付きました。

上阪塾の課題をこなしていると、今まで以上に日中の仕事時間と、健康に気遣うようになりました。そうなると、トカイナカの散歩コースが、今まで以上に気になってきます。

 

この辺りには、昭和40年ごろ、宅地造成のために発掘作業がされた丘があります。縄文中期の住居跡がいくつも発見されました。蛇の文様のついた土器や土偶、装飾品など、3000点近く出土しています。今は住宅地になっていますが、鶴見川を見下ろす山でした。

美しく耕された畑がつづき、その先に梅林が広がっています。大地主さんが住んでいる地域なので、こういう広々とした風景が今も残っていて、散歩のたびに、私は心を奪われるのです。

作業着姿の80代の男性が、膨大な畑を家族で耕している光景は、よく見られます。見事に美しく耕していらっしゃるので、芸術作品のように見えます。

今でも開発が進んでいないところがあるので、田畑がひらけ、のどかな田園風景を堪能することができます。ホッとする散歩コースがあるのは、ありがたいです。

 

トカイナカ日記まとめ

3回に分けて書かせていただいた「トカイナカ日記」。いかがでしたでしょうか?

 

私はトカイナカ暮らしを始めてよかったことが3つあります。

①ありきたりの暮らしのよさを実感できるようになったこと

②困ったときは近所の人を頼れるようになったこと

➂折れない心は暮らしで作ることができると実証できるようになったこと

 

こんなトカイナカの暮らしを、多くの人に知ってもらいたいです。子育てもラクになり、生き方も考え方もシンプルになります。

この記事を書いている人 - WRITER -
暮らしあそびライター
 
「着ること、食べること、住まいを整えること」は暮らし遊び。暮らしを遊ぶ達人が、日本中のお母さんたちの気持ちを軽やかにするコラムを日々、更新中。特技は早寝早起き(22時就寝・4時30分起床)です。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 暮らし遊び村 , 2021 All Rights Reserved.