ピアノ教室で新型コロナウィルスが出た時の対応方法はどうする?

ピアノ教室で新型コロナウィルス感染者が出た時は、慌てず対応しましょう。まずは各都道府県が設置している「帰国者・接触者相談センター」へ連絡すること!

近くの医療機関に行ってはいけません。

帰国者・接触者相談センターでは、相談内容からコロナウィルス感染症の疑いがあると判断した場合、適切な診察を行うために「帰国者・接触者外来」への受診を紹介する流れになります。

万が一、レッスン中に生徒さんの様子で気がついた場合は、すぐにセンターに連絡し、他のレッスンの生徒さんの入室はお断りするほうがよいでしょう。

その後、どのように対処するかは指導要請がありますので、センターの指示に従ってください。

電話相談窓口をまとめておきますので、お役立てくださいね。

 

引用元:首相官邸 各都道府県の新型コロナウィルスに関するお知らせ・電話相談窓口

厚生労働省が開設した電話相談窓口

電話番号 0120ー565653(フリーダイヤル)

受付時間 9:00から21:00(土日・祝日も実施)

新型コロナウィルス感染症に関する一般的な電話相談は、各都道府県が設置している電話相談窓口

引用元:厚生労働省 新型コロナウィルスに関する帰国者・接触者センター

 

まずは各都道府県の新型コロナウィルスに関するお知らせ・電話相談窓口に連絡するとよいでしょう。

 

ピアノ教室で新型コロナウィルス感染者が出た時の対策は?

ピアノ教室で新型コロナウィルス感染症が出た時の対策はどうする?

ピアノ教室でコロナウィルス感染者が出た時は、すぐに医療機関に行くのではなく、各都道府県の新型コロナウィルスの電話相談窓口に連絡します。

帰国者や感染が疑われる場合や、感染者と接触した場合なども、まずは最寄りのセンターに連絡します。相談内容からコロナウィルス感染症の疑いがあると判断された時は、感染拡大を防ぐために「帰国者・接触者外来」など専門の医療機関での受診をすすめられます。

 

生徒さんからの感染の疑いがあった場合

もし教室の生徒さんから感染が疑われる場合、慌てずに各都道府県が設置している「帰国者・接触者相談センター」へ連絡しましょう。

感染の陽性反応が出た場合、その後の対処方法の指導があると思います。

今までの報道をみていると、施設などで感染者が出た場合は、その時に接触した方にお知らせをするようです。また、施設の営業も休止して、隅々まで消毒する必要があるようですね。

 

感染を広げないためにできること

もしレッスン中に生徒さんの様子で気がついた場合は、すぐにセンターに連絡しましょう。そのあとにくる予定の生徒さんは、お断りするほうが無難です。

その場に居合わせた先生や生徒さんについても、感染を広げないためにセンターの指導を待ったほうがよいかもしれません。その後の動き方については、センターに確認を取った方がよいでしょう。

感染の疑いをどのあたりまで遡るのか分かりませんが、自己判断せずに、センターの指導を待つこと!

 

ピアノ教室の今後の対応策

新型コロナウイルス感染症に対する個人ピアノ教室の対応・対策として、ピアノレッスンを継続するのかどうかという課題があります。

感染拡大防止のための対策、休講の場合の振替レッスンやレッスン料をいただくのかどうかの判断、返金についてなど、考えることがありすぎて頭が混乱しているピアノの先生が多くいます。

レッスンを継続するにしても、臨時休講をするにしても、保護者の皆様へのきちんとしたコロナウイルス対応の説明が必要です。

 

「ピアノレッスンは先生と生徒の1対1で、たくさんの人が集まるわけじゃないから、コロナウイルス感染の心配はないんじゃないの?」

と考えている人もいるかと思います。

ピアノの鍵盤を経由した接触感染の懸念があるとすると「本当に大丈夫なのかな?」とも思われます。

なぜなら、普段使っているような鍵盤クリーナーでは、新型コロナウイルスの除菌・消毒まではできません

 

万が一、レッスンにくる生徒さんの中に、既に新型コロナウイルスに感染していたり、自覚症状のない人がいたとします。

レッスンに来たら、手指消毒はしてもらいましょう。マスクをしていても、レッスン中に目や鼻をこすることだってあります。その手でピアノの鍵盤を30分以上弾いています。

レッスン後、鍵盤を普通の鍵盤クリーナーで拭いて「これで安心」といえますか?

鍵盤にコロナウイルスが残ったまま、次のピアノ生徒さんがきます。鍵盤に触れて、目や鼻をこすってしまうと、コロナウイルスに感染してしまいますね。

こうして、ひとりレッスンにくるたびに感染して、各家庭に拡散していくということだって考えられます。

さらに、症状の出ていなかったり、自分でよく分かっていない生徒さんがレッスンに来た場合、先生自身が濃厚接触になる危険性もありますね。

 

まとめ

ピアノ教室は、防音室という閉じた環境です。こうした点を考えると、まず先生自身がコロナウイルスをもらわないようにしなければなりません。「レッスン中は自分の目や口を触らない」「レッスン毎に手をアルコール消毒する」といった心がけも大事です。さらに、他のピアノ生徒さんに感染させないためにも、レッスン毎に「レッスン室の換気をする」「ドアノブなど生徒が触りそうなところを消毒する」「ピアノの鍵盤を除菌する」といった衛生管理が大切になってくるのではないでしょうか。

それでもピアノ教室で新型コロナウィルス感染者が出た時は、慌てず対応しましょう。まずは各都道府県が設置している「帰国者・接触者相談センター」へ連絡すること!

 

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