ピアノ教室がオンラインピアノレッスンで使える無料ビデオ通話

わたし
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こんにちは!大人ピアノライター長楽です!

新型コロナウィルスの影響で、対面ピアノレッスンを行っていた先生が余儀なくオンラインピアノレッスンに移行しているようです。オンラインピアノレッスンで欠かせないのがビデオ通話。

しかし、在宅勤務の方が増えたこともあり、日時によっては画像が固まったり、乱れて使い物にならないトラブルが増えています。

そんなときの救済措置として、先生側が「こっちがダメだったら、こっちを使う」くらいに覚えておくと便利で安心ですよ。

というわけで今回は、オンラインピアノレッスンに移行したいときに、無料で使えるビデオ通話サービスをご紹介します!

 

ピアノ教室がオンラインピアノレッスンで使える無料ビデオ通話

オンラインピアノレッスンで使えるビデオ通話サービスおすすめ

オンラインで使えるビデオツールの簡単な説明と、使い始めの手順を書いていきますね。

 

Skype(スカイプ)

Microsoftが提供するビデオ電話ツール。

特徴は高音質な点と、ビデオ通話しながらチャットワークを組み合わせて、別の作業ができることです。

若い世代から中高年まで、幅広い層で使用されているWEBサービスなので、音楽教室のオンラインレッスンでは一番、利用する方が多いです。

一対一のビデオ通話だけでなく、グループビデオ通話もすることができるので、グループレッスンやピアノを弾き合う会などで使っている教室もありますよ。

 

一方、高音質ですが「途切れやすい」というデメリットがあります。しかし、「スカイプ回線」というものを別でひいてもらうことで解消できる場合もあるので、一度、試してみてはいかがでしょうか?

 

 

ZOOM(ズーム)

Zoomは生徒さん側が環境設定をしなくても、簡単に無料でビデオ通話ができます。

更に、他のサービスと違って、通信データ量が少ないので比較的通話状態も安定しています。

上級者レッスンで音声だけで指導したい場合におススメです。ビデオを消すことで、音質がアップします。

また、ボタン1つで録音・録画もできるので、生徒さん側には嬉しいですね。

3人以上で使用の場合、40分まで無料となっています。しかし、1対1のレッスンの場合は時間無制限なので、是非使ってみてくださいね。

 

2020年4月22日現在、新型コロナウィルスの影響で、ZOOMに1日2億人以上のユーザーの利用があります。5月からは大学もオンライン授業で使用する予定になっているようです。学生さんたちの使用が増加することで接続がしにくくなる可能性も高いです。

そのため、突然サーバーがパンクする可能性がありますので、先生側はすぐに他のビデオ通話に対応できるように考えておきましょう。

また、常に最新バージョンにアップデートしておかないと入室できない事象も発覚しています。

 

 

LINE通話

日本での利用率9割のコミニュケーションアプリ。

LINEアプリを使えば、無料でビデオ通話ができます。しかし、他サービスと比較すると、通話の品質が悪いため、オンラインピアノレッスンにはふさわしくありません。

ただ、生徒さんとのやりとりがメールよりも気楽に使えるため、レッスン前後のフォローアップとして使う時は便利でしょう。

メールだと生徒さんに伝えたいことを書いていると30分かかるところが、言葉で伝えると5分で済むときってありますから・・・。

 

 

ChatWork(チャットワーク)

チャットがメインとなるアプリですが、高音質な通話もすることができます。

無料プランの場合はビデオ通話は1対1に限られます。

音声のみの通話であれば無料プランでも、最大100名まで同時参加可能です。

チャットルームを自由に作って、メッセージの返信や編集、絵文字を使ってコミュニケーションができます。

スマホ版のアプリもリリースしているので、外出先でもメッセージを確認しつつ通話も可能なので便利です。

音質を重視する画像なしの上級者レッスンで、レッスン前後の生徒さんとのメッセージのやりとりが多くなる方には便利です。

PDF資料や、楽譜のコメントなどを格納する場所も整理できたり、覚書として生徒さんに伝えておきたいことを残しておける場所もあります。

ラインよりもビジネス的に使いたいときには便利です。

 

 

Slack

音声通話やビデオ通話が可能で、ファイルの共有、ダウンロードも簡単です。

Slackはパソコン、スマホからでもアクセスすることができるので、外出先でも使用することができます。

1 対 1 の音声通話やビデオ通話は無料プランで利用できます。

大手企業さんの利用が多いので、信頼のおけるアプリの1つです。

ピアノ教室がSlackでビデオチャットを使用するメリットは数々あります。その1つに、ビデオ通話機能をオンラインピアノレッスンでは使用し、レッスン前後のフォローアップをする頻度が高い先生は重宝するアプリです。

 

 

 

 

ハングアウト

Googleがリリースしたチャットアプリです。こちらも1対1 の会話や大勢でのグループチャットが無料で使用できます。

難点としては、チャットしている時に、エンターですぐにメッセージを送ってしまうことです。

チャットワークなどはエンター+シフトで送信できたり、誤送信したメッセージを削除したりできるので、誤送信を防げるのですが、ハングアウトではできません。

また、ハングアウトでは簡単に無料のビデオ通話を楽しめます。1対1で会話したり、最大10人でグループ チャットをすることも可能です。

gmailのアカウントをもっている人同士なら使いやすいですね。

 

 

FaceTime

FaceTimeはiPhoneやiPadやMacBookなど、Apple製品同士のみで無料通話することができるサービスです。

FaceTimeアプリからだけではなく、「電話」や「連絡先」から直接FaceTime通話を利用することができるなど、Apple製品同士での使い勝手がとてもよいので便利です。

利用するにはまず「設定」で「FaceTime」がオンになっていることを確認しましょう。

FaceTimeの魅力は音質。他の無料アプリよりもクリアに聴こえます。Wifi環境なら無料で使えるので、iPhoneXや11をお使いの方は、FaceTimeをオンラインピアノレッスンで利用している先生もいますよ。

 

ピアノ教室がオンラインピアノレッスンで使える無料ビデオ通話まとめ

いかがでしたでしょうか?個人的におすすめしたいのが、ピアノ初心者向けレッスンなら「Skype」「Zoom」。上級者向けレッスンなら「Slack」「チャットワーク」をおすすめしたいです。この他にもビデオ通話ができるアプリはあるのですが、今回はPCが苦手なピアノの先生でもスグに使いこなせるビデオ通話サービスを集めてみました。皆さんのお役に立てると嬉しいです。