ズームでオンラインピアノレッスン!ピアノ教室の先生を綺麗に写すコツ

わたし
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こんにちは!大人ピアノライター長楽です!

新型コロナウィルスの影響で、オンラインピアノレッスンに移行し、zoomを使うことが多くなりましたね。zoomで生徒さんとの体験レッスンや、画面を通して初めてのオンラインレッスンの場合、zoomの写り方で好印象か、不快な印象を与えてしまうかの分かれ道・・・。

さすがに普段のままでは見栄えが悪く損をします。

これからはzoomで体験レッスンなども多くなるでしょう。入会率をあげたいなら、ぜひ意識してほしいと思います。

zoom映えするには、照明・背景・カメラ位置・ヘアメークの4つにポイントがあります。

というわけで今回はzoomをオンラインピアノレッスンで使いたい先生向けに、自宅でzoom映えする写り方について書きます。

 

ZOOM映えする写り方とは?

ZOOM映えするオンラインピアノレッスン

zoom映えするには、照明・背景・カメラ位置・ヘアメークの4つにポイントがあります。

zoomを自宅で使う場合は明るさに注意し、背景がとても大切な要素になります。

また、先生はヘアーやメイクを一生懸命作り込むのではなく、「写りが良い」「元気そうに見える」「輝いて見える」ようなイメージにするほうがよいです。

ZOOMの画像を通してレッスンすると、緊張している様子が伝わりやすくなるので要注意!

堂々としているように見えて、なおかつ威圧感を与えず、リラックスした自然な様子が伝わると、体験レッスンからの入会率もグッと上がります。

 

見映えがよくなるZOOM設定の仕方

背景やヘアーメイクの前に、zoomのカメラ設定をしましょう。

zoomの設定で、カメラからの写り方も調整できます。

zoomの設定画面で「ワイドスクリーン、ミラーリング、補正」にチェックを入れてください。パソコンとスマホでは設定画面が違いますので説明しますね。

 

パソコン編

(1)パソコンのzoomアプリ(ビデオのマーク)を開き、右上の「歯車」の設定をクリックする。

*パソコンではzoomの管理画面とは別にzoomのアプリ(青いビデオのマーク)が自動的にインストールされます。例えばMacだと「launchpad」の中にアプリが自動的に入りますので確認してください。

 

(2)左のビデオマークを選択し、「マイビデオ」の「マイビデオをミラーリングします」と「ビデオフィルターを運用する」にチェックを入れます。

 

*「カメラ」は「16:9(ワイドスクリーン)にする」と良いでしょう。しかし、スライドを多く使いたいときは、ワイドスクリーンは適していません。

*「マイビデオ」の「HDを有効にする」と映りは綺麗ですが、データは重くなります。

 

スマホ編

(1)zoomアプリを開いて、右下の歯車マーク「設定」をクリックします。

(2)設定画面の「ミーティング」をクリック

(3)「ミーティング設定」の下の方に「外見を補正する」をオンにします。

 

ZOOM映えするための照明

zoom映えするには照明がポイントになりますが、自宅の照明は天井の蛍光灯が多いので、顔に影が入りやすいです。

部屋の照明はできるだけ明るく、撮影用の専用のライトを使う方が良いですが、オンラインピアノレッスンのために新しいモノに変えることはできないですよね?

新型コロナ期間中のオンラインピアノレッスンのために「新しいモノを買ってまでオンラインレッスンをやりたいと思わない」という先生がほとんどだと思います。

撮影用ライトの代わりに、手元照明器具を使ってみましょう。勉強机などで使う照明器具です。それもないという場合は、懐中電灯で代用してみましょう。

ただし、これらは撮影用の照明器具ではないので、そのまま顔に当てるとひどい影を作って真っ暗に映るので要注意!

 

部屋が蛍光灯の場合の照明の当て方

(1)天井の蛍光灯は頭のてっぺんに当たるようにする

(2)蛍光灯の手元照明を斜め前45度くらい前(目線より少し上くらい)に置く

(3)白い紙やアルミ箔の代用で反射板を胸の高さくらいの位置に置く

 

照明をうまく当てるコツは、天井にある照明の真下に座るのではなく、斜め下に座るほうがいいでしょう。照明の真下に座ると、目の下に影を作り、ほうれい線が目立ちます。

また、照明は真っ正面から当てるよりは、斜めから当てたほうが自然な感じで、シワやくすみが目立ちにくく、柔らかい印象に映りますよ。

 

肌が綺麗に映るワザ

(1)照明器具を自分の斜め後ろに置き、光を当てる

(2)鏡を自分の正面から斜め前に置く

(3)鏡の光の反射を自分の顔に当てる

 

*自分の真後ろに照明を置かず、近すぎない位置に置くことがうまくいくコツ!

 

ZOOM映えする背景画像は?

オンラインピアノレッスンだとピアノが置いている部屋が撮影部屋に限定されてしまうと思います。ピアノの背景にあるものが写り込み、生活感がそのまま写し出されてしまうことは防がなくてはいけませんね。

レッスンは仕事なので、背景には気を配りたいところです。

顔色がよく見える色合いは、白い壁の背景がベスト!

理由は、背景に気を配りすぎて色味をつけたり、何か余計なモノを飾ると、生徒さんの集中力がなくなるからです。

例えば、顔映りが良いから薄いピンクにしたり、部屋を見せたくないからバーチャル背景にしてしまうと、先生のレッスンよりも背景の方に目がいってしまいます。

もし、どうしてもワンポイントいれたいなら観葉植物がおススメです。

 

ZOOMで映えるピアノの先生メイク

ファンデーションは部屋の照明で使い分けます。

照明が蛍光灯の場合は、いつもより1〜2トーン低め(おすすめは2トーン低め)、白熱灯ならいつものファンデーションのトーンでOK。

蛍光灯の場合はファンデーションのトーンを下げて、ハイライトを上手に使ってください。

ハイライトは、おでこ、目の上、目の下、鼻筋、唇の真ん中の上下にチョンチョンとのせてください。

これだけでも肌が立体的に見えて、顔の表情筋が動いているように目の錯覚を起こします。

チークや口紅で色味をつけることも有効ですが、加減がわからないと単なる濃いメイクとなってしまいます。画面を通すとギラギラして見映えが悪く見えます。

また、ZOOM直前に慌ててメイクすると顔なじみが悪く、いかにも「今、メイクしました!」「頑張ってメイクしました!」という感じになります。

より自然で生き生きと見えるようにするには、zoomレッスンの1〜2時間前には終わらせましょう。メイクをして1時間〜1時間30分頃になると血行が良くなりファンデーションの馴染みも良くなっています

 

ZOOM映えするヘアスタイル

zoomのように正面から写る場合は、前髪に注意しましょう。前髪を少し短めにする、前髪をすっきりあげると、顔に影ができず、明るい印象になります。

もう一つのポイントは、ショートでもロングでも頭頂部をふわっとさせましょう。頭頂部が1〜2センチでも立ち上がっているだけでも、空気を含んでいるように見えます。

空気が含んでいるように見えると、全体の印象や顔の表情が生き生きとします。

 

人の印象は見た目9割で決まります。「今日の先生は怒ってる?」「なんかコロナ疲れしているんじゃない?」と不機嫌そうに見られないようにしましょう。

 

好感度アップするZOOMカメラを置く位置

カメラの位置をどこに置くかで顔つきも変わります。目の位置や口角、表情や骨格まで変わって見えます。

ノートパソコンやスマートホンでZOOMをする場合、目の前に置いていませんか?

角度や位置を気にせずに写ると上から目線になり、座高が高い人は睨んでいるように見えてしまいます。

睨んでいるつもりは全くなくても、生徒さんに威圧感を与えてしまいますから注意しましょう。

 

また、目や口元が下がって見えて、だらしなく映ります。ほうれい線は目立ち、目の下のたるみも目立ちます。

カメラを置く位置は胸より少し高めの位置に置き、カメラの方が目線より上になることが大事!

まとめ

オンラインピアノレッスンで初めて使うZOOM。ドキドキしますね。私も初めてzoomを使った時は、顔映りがよくなる位置を探り当てるのが難しくて、なかなか慣れませんでした。

今でもコンサルでZOOMを使うときは、早めにスタンバイして、カメラ位置を調整する時間を十分にとっています。

しかしzoomで対面することと、実際に会うことは、そんなに違いがありません。実際に会っているつもりで身だしなみやメイクをチェックし、「どうやったら相手にうまく伝わるか?」ということは考えながら話すことを心がけるとよいでしょう。