妻に片づけしてほしけりゃ、夫の帰宅恐怖症を改善しなさい

帰宅恐怖症の夫たち
家にまっすぐ帰れない夫はだぁれ?

なんで稼ぐ額が多い夫の妻ほど、片づけられない悩みをおもちなのでしょうか?

稼ぐ夫は、当然ながら帰宅時間が遅い。そうなると、妻は寂しい。その寂しさをまぎらわすために、お稽古事で忙しい。

妻が忙しくなると、家の中がちらかってきます。モノが増殖してきます。

そんなモノに圧迫されるような家に、夫は帰りたくない。まっすぐ家に帰っても癒されないので、寄り道してします。

こんな悪循環が、家の中で起きています。

40代のみなさん、あなたの家は大丈夫ですか?

片付けられない妻

夫の稼ぎがいい妻は、自由になるお金があります。片づけられない妻は、買い物を楽しみます。買い物することが、心の寂しさを埋めてくれます。

  • 通販で買った段ボールは開封していますか?
  • クローゼットの中は着ていない服で山積みになっていませんか?
  • 同じようなバッグや靴が積み重なって、カビ臭がしませんか?

こんな状態になっていたら、家の中を見直す必要があります。自分の心と向かい合う必要もあります。

モノを買うときは、店員さんがチヤホヤしてくれます。それが嬉しい。袋いっぱい手に提げて帰ると、優越感を感じます。

そんな高揚した気持ちを維持したいだけに、買い物を繰り返している妻もいます。

ネットで買い物するときも同じ。日常生活で「いいなぁ」と思うモノを探しているときが楽しい。「欲しい」と思ったら、何も考えずに、即買い。商品が届くころには興味がなくなり、段ボール箱のまま積み上げることになっています。

家に帰りたくない夫

買い物を繰り返した結果、モノが増え続ける自宅。そんな自宅に帰ることが、夫は恐怖になってきます。

なぜなら、夫は家でつくろぐために帰りたいからです。

稼ぎが多い夫は、どうしても仕事中心になりがちです。それに対して、うしろめたさも感じています。夫だって家事を手伝いたい!子育てに参加したい!家に早く帰りたい!

しかし、モノが増殖していく家には帰れず、夫はますます仕事に精を出します。職場で頼りになる分、収入は増えますが、もっともっと帰るのが遅くなります。

夫は妻に片づけてほしいだけなのだ。

増え続ける趣味の道具や、習い事グッズを処分してほしいのです。飽きてしまった趣味や習い事で使っていたモノだけでも減らしてほしいのです。

夫がくつろげる居場所をつくってほしいのです。

そんな気持ちを夫は妻に伝えていますか?

うまくいっている夫婦はどこへいった?

「片づけられない妻」と「帰りたくない夫」。

こんな夫婦が増え続けています。

40代になると、そろそろ子どもが独立するころ。子どもがいなくなると、夫婦の会話がやばい!!と言っている声もちらほら。

広いマンションや、オシャレな庭付き戸建てに住む夫婦でも、こんな日常を送っているのです。

そうそう、私の知人も言ってました。

「夫の稼ぎが悪かったころが一番、幸せだった。なんでって?6畳1間のアパート暮らしだったから、夫婦の会話が多くて、モノが少なかった」

「老後は狭い家に引っ越したいなぁ」って。

妻はモノも心もスッキリが一番。夫が帰ってきやすい家をつくると、自分の心も変わります。このあとの人生が豊かになっていきます。40代は50代にむけての土台づくり。「好き」と「得意」を活かしたことで活動できると妻はぐんぐん元気になれますよ。