大人がピアノレッスン代を払うことは意味があるの?

ピア子
ピア子
大人になってからピアノレッスン代を払うことの意味ってあるのかなぁ。時間とお金の無駄かも!?

 

わたし
わたし
そんなことはありません!むしろ逆。大人になってピアノを始める意味は大きいです。ピアノがあなたの人生に入ってくることで、これからの人生が変わりますよ・・・。お金と時間が無駄になるどころか、人生が豊かになります。

 

大人になってからピアノを始めるのは勇気がいりますね。今までやっったことがないものだったらなおさら。小さいときピアノを習っていたけれど、10年以上ブランクがあると「今回も続けられなかったらどうしよう」と迷い気味。

 

という訳で今回は、「大人がピアノレッスン代を払うことの意味」についてお話します。

 

 

大人がピアノレッスン代を払うことは意味があるの?

 大人ピアノを始める意味とは?音楽が人生を変える!

 

大人になってピアノレッスンを受けようかどうか考えているということは、少なからず音楽に興味があるということですね。

音楽があなたの人生にもたらす効果を、無意識に実感されているのかもしれません。

 

音楽が人生にもたらす効果

音楽があなたの人生に入りこんでくると、どんな効果があるでしょうか?

 

音楽からしか得られない楽しさや魅力の恩恵がある

 

音楽はスーパーに買い物に行っても流れていますね。私は音楽がなっていると、耳が敏感に反応するので、気に入った曲だと聞き入ってしまいます。ついついお買い物するのが後回しになることも。

 

それほど音楽の影響力は大きいです。

 

あなたがピアノに興味をもっているということは、どこかで聞いた音楽を「ピアノで弾けたら、もっと楽しいだろうなぁ」とあこがれていませんか?

 

そうなんです、あこがれが学ぶ意欲をかきたてる・・・

 

今までは音楽を聞くだけでも十分、楽しめてきたけど、自分で演奏できたらもっと人生が楽しくなるんではないか?と考えていることでしょう。

今、あなたに時間のゆとりができて、そんなことを考えられるようにたのかもしれませんね。

 

いずれにしても、「今までの音楽を聞く人生」から「音楽を演奏する人生」を手に入れることで、さらに人生は変わります。より豊かになります。

 

 

大人がピアノを弾くのは大変?

ピアノは習い始めてすぐに弾けるようになるものではない分、簡単ではありません。日々の練習の積み重ねが必要です。

 

もちろん独学でも可能です。それで満足感を得ているのであれば問題ありません。

 

ただ、間違った練習法を積み上げていっても上達は難しいです。レッスンに通うことの利点は、最初から正しい方法でピアノの弾き方を学ぶことができること

 

 

ピアノレッスン代を払うことの意味

ピアノレッスンを受けることで、定期的に先生にダメ出しをしてもらえる利点があります。

 

 

ダメ出しされるとよいこと・・・

・自分の変なクセが修正できる

・上達が早い

・ただ音を弾いているだけではなく、美しく表現できる

 

こういう点をダメ出ししてもらって、適切なアドバイスをもとに練習をすすめていけます。自分に今、足りていないところがはっきりと分かるので、どういう練習をしたらうまくなるのかが明確になります。

 

わざわざお金を払って、「この年になって悪いところを注意されるのは気がすすまないなぁ」という人もいるでしょう。

 

そのとおりだと思います。

 

レッスンで先生に練習した成果を見てもらうことで上達が早まります。練習でできていても、先生の前で弾いたらうまく弾けなかった・・・ということはよくあること。変に緊張したり、よく見せようと思って失敗するんですね。

ただ「次のレッスンまでにこれを克服しよう!」という目的をもつことで、練習にも張り合いがでます。ピアノの練習のモチベーションもアップします。

先生にみてもらう機会があるのとないのとでは、練習内容にも差がでてきます。

 

しかし、レッスンに通っているだけでは上達しません日々、きちんと練習を積み重ねることでレッスンの成果がでることはお忘れなく!!

 

 

私はピアノ歴44年ですが、いまだに2人の先生に見てもらっています。

  • 1人はジャズピアニスト
  • 1人はクラシックピアニスト

 

同じものを習っていても、音楽表現の仕方などが違います。レッスンに通うたびに、まだまだ音楽の世界観の広がりを感じています。

 

時間とお金の無駄になったと思ったことはありません。

 

私は上級者向けのレッスンを受けているのですが、ピアノを弾くときに自分の普段の性格が表れます。今の課題は、自分の普段の性格がクールということもあるのですが、もう少し自分を出し切って、曲に感情を落とし込んでいく練習をすること。

 

これはまさしく自分改革・・・

 

音楽をやっていなかったら、一生、やらなかったことかもしれません。

 

ピアノレッスンは先生と生徒の共同作業みたいなもの。「あ、うん」の呼吸で、お互いに何かを感じ取っていく時間。

 

そんなピアノレッスンの時間は、私にとって自分だけのとっておきの時間。私にとってピアノレッスン代は、心の安定剤としての必要経費と思っています。

 

 

大人で始めるピアノ音楽にはすごい力がある!

大人は長生きしている分、経験が豊富。そう考えると、子供より感性豊かで敏感なところもあります。

 

音楽は自分が苦しいときに助けてくれます。

 

苦しい時ってどんな時でしょうか?

・大切な人と別れたとき

・大事な場面で失敗したとき

・仕事の人間関係が上手くいかなかったとき

・子供が思春期で荒れているとき

・親の介護で疲れているとき

 

こんな苦しい日常を和らげてくれるのが音楽なのかもしれません。

 

それを今までは聞くことだけだった・・・そこを今からはピアノを弾くことができるようになれば、さらに人生が豊かになりませんか?

 

音楽のもつステキな力で人生を楽しみましょう!

 

 

意味のないピアノレッスンや先生なら変えること

今までお話してきたような音楽の効果が得られないピアノレッスンや先生にあたってしまっときは、思い切って変えましょう!

 

ピアノレッスンはマンツーマンなので相性が重要・・・

 

無理してイヤなレッスンを受けていると、ピアノそのものが嫌いになってしまいます。

 

せっかく時間とお金を使ってピアノレッスンを受けるなら、意味のあることを学べるところを選びましょう!先生にとっても生徒にとっても「レッスンの時間が待ち遠しくてたまらない!」となっているのが一番理想的ですね・・・

 

 

まとめ

大人になって始めるピアノでレッスン代を払うことに意味を見出したいなら、音楽の効果がしっかりと得られるピアノレッスン・先生かを見極めることが大事!