独学でも大人ピアノで初見力がメキメキつく方法を教えてください!

ピア子
ピア子
初めて見た楽譜をスラスラッと弾いてみたいなぁ。
初見ってどうやったらできるようになるの?

 

 

わたし
わたし
初見はやみくもに弾きまくってもできるようにはなりません。練習の仕方に工夫が必要です。

ちなみに私は初見が得意。自然にできるようになった感じ。今はたいていの曲は初見で弾けますよ!

 

 

新しく演奏する曲の楽譜を読む瞬間は、とてもワクワクします。

初見力を身につけると、楽譜を購入しにいったとき、頭の中で演奏できるので、いい楽譜が見つけやすいですよ。

また、どんどんいろんな曲を弾く楽しみが増えるので、長くピアノを楽しめることでしょう。

 

という訳で今回は「独学でも大人ピアノで初見力がメキメキつく方法を教えてください!」について書き枚s他。

 

 

独学でも大人ピアノで初見力がメキメキつく方法を教えてください!

独学でも大人ピアノで初見力がメキメキつく方法を教えてください!

 

初見で弾けるようになりたいですよね?

初見で弾けるようになると、今とは違ったピアノの楽しみ方ができます。初見力を習得する練習方法についてお話していきます。

 

 

大人ピアノ初見練習用の楽譜を購入

初見練習用の楽譜を購入するときの注意点

①今の自分に合ったレベルの楽譜を購入。

→今、弾ける曲より簡単と感じるレベルの楽譜のほうがおすすめ

クラシックなら様々な時代の作曲家の曲が載っている楽譜を購入

 

ポピュラーなら好きな曲や知っている曲が、たくさん載っている楽譜を購入

 

 

同じ曲を何回も弾いていては、初見の練習になりませんバラエティに富んだ曲集で、1冊で数多くの曲が扱っている楽譜がおすすめ。

 

 

大人ピアノの初見練習でしなければならないこと!

いつもピアノの真ん中(ド)の位置に座ること

おへそのある体の中心が、ピアノの真ん中(ド)の位置にくるように座りましょう。

初見練習は鍵盤を見てはいけません

鍵盤を見なくても弾けるようになるためには、座る位置は大事。

 

試しにやってみませんか?

まずピアノのドの位置に、おへそがくるように椅子に座ります。座った位置から鍵盤を見ないで、ドの位置に指を置いてみましょう。

どうですか?

できましたか?

練習をする前に、毎回、やっているとできるようになります。

 

 

手を見ないで弾けるようになること

初見練習では手を見て弾いてはいけません目は楽譜だけを見ます。楽譜と手の両方を見ていたら、いつまでたっても初見でピアノを弾けるようにはなりません。

楽譜だけを見て、弾くクセをつけることが大事!

楽譜だけを見て弾けると、リズムが正確になり、音も間違いにくくなります。譜読みの時間も早くなります。目は楽譜だけを見て、楽譜通りに正しく弾けるようになりましょう!

頭の中に鍵盤を見なくても、鍵盤が思い浮かぶようになるまで、あせらず毎日、初見練習すること。あきらめないでコツコツやっていると、突然できるようになるときがきます。

簡単な楽しい曲集を初見練習で使うと飽きないですよ!

 

 

間違えても途中で止まらないこと

間違えても最後まで弾ききってください。今は演奏するための練習をしているわけではありません。あくまでも初見練習。

間違えても気にせずどんどん先に進みましょう!

同じ曲を何度も練習してはいけません。上手に弾けなくてもいいです。1曲終わったら、次の曲を弾くことです。

どんどん数をこなしてください。

 

 

大人ピアノで初見練習の前に確認すること

キー(調性)の確認

キー=調性

楽譜の一番最初についている♯や♭の数でキーが分かります

 

初見練習を始める前に、楽譜の一番前を見て、♯や♭が何個ついているかを確認します。

 

例えば、楽譜の一番前に♯や♭が1つもついていないとき

ハ長調」または「Cのキー」で作られている曲だな・・・と感じます。

ハ長調(C)は、「ドレミファソラシドという音」でできています。ドレミファソラシドという音の並びをスケールといいます。

 

ハ長調の曲(つまりCの曲)というと

「ドレミファソラシドの音だけで作られた曲」のことだなぁと分かってから初見練習を始めます。

 

 

拍子・リズムを確認

楽譜の一番前に書かれている「4分の3拍子」「4分の4拍子」などを確認。例えば、4分の4拍子なら4分音符が4つだから1,2,3,4となるなぁと感じます。

 

そのあと、口で拍子を1,2,3,4と数えたり、手拍子で1,2,3,4、のリズムを感じてみるといいでしょう。

 

 

大人ピアノで初見練習のときにやってはいけないこと

指番号にとらわれない

楽譜には指番号がふっていますが、ややこしいところだけ見ます。スムーズに動くところは見なくてもかまいません。

必ずしも指番号どおりに弾く必要はありません。

 

 

音符は1つずつ読まない

音符は1つのフレーズの固まりごとに読むクセをつけます。音符1つずつ読む習慣はやめましょう。

右手と左手の楽譜を、上下同時に読んでいくスキルも必要です。そのときも1拍ずつ読むのではなく、1小節などかたまりごとに読むこと!

 

 

今、弾いている小節の音を読まない

今、弾いている小節の楽譜を読むのではなく、次の小節を読みます。目はいつも先を見て、パッパッと次々、読んでいきます。

先を読もうと意識していくことが大事!

 

 

上下一緒に読んだり、次の小節を読むという行為は初めは難しく感じるでしょう。しかし、コツコツと練習していると段々、慣れてきます。スピードも自然とついてきます。

ただ、意識的に初見練習をしないと、一生、初見で弾けるようにはなりません

 

 

いつまでも初見ができない理由

鍵盤を見ているから

どんな楽器でも手元を見ていると、素早く弾けません。

パソコンだってそうじゃないですか?手元を見ながら、キーボードを打っている人は遅いですね。それと同じです。

たまにチラッと確認しながら弾くのはいいのですが、ずぅっーと見ていると、いつまでたっても初見はできません。

 

 

簡単な曲をたくさん弾いていないから

演奏する曲が、いつも自分のレベルより難しい曲ばかり弾いていませんか?

そうなると初見はいつまでもうまくなりません。

初見練習と演奏する曲の練習は別物。つまり初見力と演奏力も別のスキル。

 

初見練習は、自分のレベルより簡単な曲を数こなすことでできるようになるのです。

ちょっと受験勉強に似ていますね。制限時間があるので、スピードが必要な受験。計算問題を時間内に解くために、いろいろな問題集をたくさんこなしていくことで、スピードはついてきましたね。同じ問題を解くよりも、いろんな問題を解くことで応用力も養われてきました。

初見練習も一緒。

 

簡単なレベルの楽譜を買うことはもったいないようですが、楽譜は使い捨てのつもりで、初見力をつけるためと思ってやってみてください。

 

なぜ難しい曲だと初見力が習得できないかというと、難しい曲はところどころで止まります。つっかえるたびに楽譜も見るし、手元も見ます。そうしていると初見力は身につきません。

 

鍵盤を見なくても弾けそうな曲をたくさん弾いて練習しましょう

 

 

まとめ

今回は「独学でも大人ピアノで初見力がメキメキつく方法を教えてください!」について書きました。演奏するときの練習の仕方とは違う初見練習。手元を見ないで、自分のレベルより簡単な曲で数をこなす練習をすること!大人ピアノで初見力をつけると、さらに長く楽しめるピアノライフが送れますよ。