Webで伝わる文章の書き方を学びたいなら

さらに、くわしいプロフィール

はじめに

 

わたし
わたし
まずは、ご挨拶。

最初に伝えておきますが、だらだらと長いプロフィールです。さらっと読み流してくださいね。

 

私はこれまで約15年ほど3つの法人にて在宅ワーク業務に携わっていました。長男の大学進学をきっかけに人生を見つめ直し、起業を決意しました。

在宅ワークで培った長い経験をもとに、ライティングでお困りの個人事業主様、中小企業様、誰もが知っている大企業様まで、クオリティにこだわったライティングでサポートさせていただいています。

 

『むとと・かきもの』を開始する前年には、「片付けを仕事にしてみたい」という想いで起業しましたが、お客様ゼロの失敗を経験し断念しました。

 

2019年10月に『むとと・かきもの』を開業。

 

起業してはじめて分かったことがあります。私にとって書き物の仕事は、働いている時間に見合う以上の高額な報酬をいただいてきた幸せな在宅ワークでした。

しかし、ライターという仕事は、非常に価値が低く見られていて、時間に追われ、報酬が見合わない仕事を続けている幸せとは程遠い業界なんだそうです。クラウドソーシングが当たり前で、安易に短絡的にライティングが大量消費されていることに危機感を感じました。

 

一方、ライティングの価値を大切にしてくださっている方もいらっしゃいます。私の執筆実績を見て、「母親視線のスパイスの効いたライティング」と依頼をくださる方もいます。「いいライターさんが足りていない」フリーになってからは、そんな声もたくさん聞くようになりました。

「修正してくれない」「文字稼ぎの文章になっている」「エッジが効いた文章になっていない」

私は伝えたいことが伝わる文章を書きたい!という姿勢で、最後まで読まれるライティングにこだわっています。

 

「読者さんに喜んでもらえること」

これはライターにとって最高の喜びです。最後まで読まれるライティング、伝えたいことが伝わるライティングを常に追求しています。

 

私は大阪生まれで、今も実家は大阪にあります。結婚してからは東京都町田市でトカイナカ暮らしをしています。ネットのおかげで全国だけでなく世界中からご依頼をいただけるようになりました。いろんな人と関わり、書き物で喜んでもらえるように頑張っていきます。

 

書き物コンサルタント

長楽さつき

 

わたし
わたし
ここからは長楽の半生をつづってみました。

 

高校時代「打ち込むものがない3年間」

四天王寺高校時代

大阪府にある四天王寺高校に通っていました。お恥ずかしながら、自分で選んだのではなく先生と母親のすすめに従っただけです。「学区内トップの府立高校に行け」と言われていたのですが、内申点が足りなくて、私立のトップ校になっただけのことです。

大人の言うことに逆らわなかったのは、他に行きたい高校もなかったからでした。

電車通学で1時間、偏差値も府内でトップ、スポーツも全国レベルの強豪校でした。

部活もいくつか入ろうと試みましたが、どれもこれも続かず、結局、帰宅部。

勉強も「大学に行って何かやりたい」ということがあったわけでもないので、完全放棄。

ただ、友だちと遊ぶのが楽しかった3年間でした。

「食べる」「踊る」「歌う」「弾く」「買う」

大学生活4年分を満喫したかのような高校3年間だったように思います。

 

高校3年の秋。忘れもしない進路指導の3者面談。

 

担任の先生の一言。「今の成績では、どこの大学も合格できません。受験料を払うくらいなら、家族でフランス料理を食べに行った方が無駄になりません。」

 

この一言で「あ、そうなんや。」と気が付きました。「後悔するような生き方はしない。だから、合格しなくてもいいから、受けたい大学を受ける」と決めました。それまでの打ち込むものがなかった生活から一変。

遊び呆けていて忘れていたのですが、英語を勉強したいという気持ち。幼少期に香港で過ごしていたこともあり、海外の人と接することに興味がありました。

当時、定期購読していたファッション雑誌にはキラキラした女子大生の写真がズラリ。その中に、「神戸女学院英文科」に通う大学生がレンガ造りの校舎の前で写っている写真が掲載されていました。

「ここの大学に行って、英語を勉強したい!」

自分で言うのもなんですが、受験勉強はがんばりました。

でも、やり始めたのが遅かったこともあり、神戸女学院大学は惨敗。3次募集でギリギリ受かった関西外国語短期大学にイヤイヤ入学することにしました。

 

しかし、「神戸女学院には入れなかったけど、関西外国語短期大学で、雑誌で見た神戸女学院の学生さんを超える人になろう!」と決心しました。

 

短大時代「とにかく勉強しまくった2年」

関西外国語短期大学に入学しました。受験失敗のショックと、神戸女学院生に追いつきたい焦りで、ストイックになっていました。「まわりの人たちは全員ライバルだ」ぐらいに思っていて、とにかく必死に勉強していました。

大学の勉強だけでなく、英語の専門学校にもダブルスクールで通っていました。茶道、書道、ピアノは師範並みまで極めました。

 

そんなとき、私を見つけてくれた大学教授がいました。「人間とは何か」について毎週、授業終了時にレポートを提出する形式の先生でした。

いつものようにレポートを早々に提出して、教室を出ようとしていたとき、

「あなたに会いたかったんです。毎週、レポートを読んでいて、いつか話をしてみたいと思っていた学生さんでした。」

と声をかけられました。

 

後から分かったのですが、先生は退官するにあたり、弟子になってくれる人を探していたのだそう。

「短大を卒業したあと、慶應通信で人間関係学を学んで、学士をとってはどうか?」

「大学院は僕のところで修行して、そのまま大学教授になるのはどうか?」

という道筋を作ってくれた先生でした。

短大では、本当の意味で「勉強の楽しさ」を学べた気がします。

 

慶応通信は入学は簡単ですが、卒業が難しいと評判。しかし、最短3年で卒業して大学院に行きたい!と思っていたので、計画的に猛勉強しました。

 

慶應義塾大学「書くことに目覚める」

慶應義塾大学通信課程の2年生に編入しました。最短3年を目指しているので、相当、勉強にのめりこまないと卒業できません。

大量のレポートを書くために、大量の文献を読む日々。

今、思えば、ライター生活の基盤は、この時期に出来上がっていたような気がします。

 

勉強以外のやりたいことは、高校までですべてやりつくしていました。あえていえば、英語を日常的に話したい!ということだけやり残していたので、留学生の子たちのボランティア通訳だけはやっていました。

留学生の子たちとつきあう中で、大学に編入してよかったことは専門分野ができたこと!

「あなたの専攻はなに?」

と聞かれたとき、

「英語」

と答えなくてよくなったこと・・・

 

国費留学できているような海外の学生さんは、語学は2~3か国語を話せるのが当たり前。

そのうえで専門分野をもっているんです!

「人間関係学が専門」

と言えるようになったのは、海外の子たちと対等につきあうには最高の環境になりました。

 

その後、大学はトントン拍子に単位をとり、予定通り3年で卒業する目途がたちました。

「いざ短大の先生に報告に行くぞ!」

と思った矢先、今の夫と出会ってしまったのです。

友人の結婚式で逆さ語を話す特技を披露している夫を見て、

「この人と一緒にいたら、一生、楽しいかもしれん」

と思ったのがきっかけでした。

 

短大の先生には「卒業はできましたが、教授職は辞めて、結婚します」と報告。

すごく怒られるかも・・・と恐れていたのですが、

「それは素晴らしい!」と絶賛してくださいました。それどころか

「あなたはこれから仕事を選ぶとき、あなたしかできない仕事をしなさい!」

という私が今も大切にしている言葉をくださったのです。

 

長男出産後29歳「在宅ワークをスタート」

大学教授職を断って、夫と結婚。

何をしようかなぁと思っていたときに、たまたま見つけた出版社のお仕事。ここの出版社で働いていたおかげで、出産後、在宅コラムニストの仕事がもらえたのです。

ここからが私の在宅ワーク人生のスタート!

ここで目の前にきた仕事をコツコツ丁寧にやるクセがついていたので、今の私があります。

 

子育てしながらの隙間時間を使って、経営者さんの想いを行政言葉に翻訳する文書作成を行う仕事もしてきました。

親子で自己肯定感を育める幼稚園の設立にも関わり、理事(事務局長)として10年間就任していました。

 

結婚してからは家事に没頭して、暮らしづくりを考え抜いていました。

子育て中は子育てにとことんはまり、PTA活動も十分、楽しみました。

家族と共に、いろんなことに打ち込んだ20年間でした。

 

40代後半「これからは書き物の力で役に立ちたい」

近年、ビジネスではブランディングが主流となりつつあります。ライティングに理解のある方や企業が増えてきているものの、一般的にはまだまだライティングに対する優先順位が低いような気がします。

 

文章には「人生を良くする」ことができる力があります!

 

良い文章には「大きな力」あると信じています。もっとライティングの価値を高めたい。

伝えたいことがある人の代わりに伝えてあげたい!

あなたのお役に立ちたい・・・

そう考えて、日々、活動しています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Copyright© むとと・かきもの , 2021 All Rights Reserved.