プロフィール
長楽 Chouraku
経歴
大阪府出身。
学生時代は国費留学生へのボランティア活動に夢中。日本文化を教えたり、観光ガイドして活動。さらに、行政が「国際交流協会ボランティアバンク」を立ち上げる際、1年間、企画会議にアドバイザーとして仕事で携わる。
大学在学中に婚約。
1996年より秘書、専業主婦を経て、資格教育企業の出版事業スタートアップに携わる。長男出産を機に、リモートワークにシフトチェンジ。家事と子育てを優先する働き方をスタート。企業やNPO法人の広報PRとして、コラム執筆やメール相談、助成金イベントの企画運営などを行う。
次男出産後の2004年~2013年。NPO法人の理事・事務局長(COO)。幼稚園や保育園、子育て支援施設の認可を取得するためのサポート。財務、広報PR、人事採用などマルチタスクにこなす。
同時に、保健福祉センター、子育て支援施設、療育などの公共機関へ出向。暮らしの悩みを抱えるお母さんの相談員。ファイザー製薬との受託事業を企画し、精神疾患を抱えるお母さんのための施設を施設長として運営。
2019年 独立開業。業務内容としては、ホームページ制作コンサルティングや、新商品や新事業のプロデュース。住まいの片づけ作業。
2021年9月 ウェブサイトを「暮らし遊び村」として再スタート。
これまで仕事で出会った「暮らしで悩める人たち」の気持ちを、軽やかにすることを目指す。毎日の暮らしを、子ども時代に夢中で遊んだような気持ちで過ごせるように、情報発信を行なっている。延べ3,200人以上の悩みを解決。
プライベートでは2男子の母。
活動実績は コチラ をご覧ください
夫からの推薦状(妻を”さっちゃん”と呼んでいます)
夫からの推薦状なので、客観性はない。けれど、日々一緒に過ごしているので、正確です。
さっちゃんは確かにスゴイ。日々、家事をこなしてくれるし、家もきれいだ、飯も美味い。さっちゃんの手料理を食べると、外食する意義が分からなくなる。家族への愛情のスパイスが効いているのだ。
家事力は、そのまま仕事に活かしている。最近、子どもが大きくなったので、仕事の幅を広げている。これが不思議なくらい好条件。在宅ひとり仕事だけれども楽しそう。依頼主の評価も高く、いつもさっちゃんは感謝されている。本当に不思議なくらい上手に仕事をこなしている。
思えば、僕は若いころから仕事の激務に耐えている。体調を壊したときにも楽しく過ごせたのは、さっちゃんにが一緒だったからだ。さっちゃんと一緒にお仕事してみて下さい。