「家事」を末長く楽しめば、季節を問わず元気に過ごせる

プロフィール

CHOURAKU

家事愛好家

 

経歴

大阪府出身。

 

大学在学中に婚約。

1996年より医局秘書、専業主婦を経て、資格教育企業の出版事業に携わる。長男出産を機にリモートワーク。家事と子育てを優先する働き方を始める。企業やNPO法人の広報・PRとして、コラム執筆、イベントやセミナーの企画運営などを行う。

 

次男出産後の2004年~2013年。NPO法人の理事・事務局長に就任。幼稚園や保育園、子育て支援施設の認可を取得するためのプロジェクトに参画する。認可された幼稚園を2カ所、認可保育園を2カ所、公設民営の子育て支援施設を立ち上げる。

同時に、保健福祉センター、子育て支援施設などの公共機関等に、お母さんを対象にした暮らし相談員として出向する。

さらに、ファイザー製薬との受託事業を企画し、精神疾患を抱えるお母さんのための施設を施設長として運営する。

 

2019年 執筆家として独立開業。SEO対策したWeb記事執筆だけでなく、「ものつくり補助金」「事業再構築補助金」など、補助金活用を支援するための執筆添削も行う。

 

2021年9月 延べ3,200人以上の悩みを解決した経験を活かして、Webサイトを「暮らし遊び村」へリニューアル。家事が辛いと感じている人に向けたコンテンツを準備中。

プライベートでは2男子の母。

活動実績は コチラ をご覧ください

 

音楽あふれる暮らし

3歳から香港にて中国人教師よりピアノを習う。小学校2年生のときの担任に「猫背」「声が小さい」と指摘される。

帰国後、音楽で喜怒哀楽を表現することを教えてくれるピアノ教師と出会う。いじめていた子と、いじめられていた子が、「音楽の力」で仲良くなれることを経験する。この経験が、私の音楽観を育てる。

中高生時代は耳コピして楽譜を作成し、好きな歌手の曲を弾き語りする。

出産後は「わらべうた」に夢中。

子どもが思春期となった40代。ジャズピアノの師匠に弟子入りする。コードを覚え、アドリブも楽しむ。

「暮らし遊び村」を立ち上げた50代。りょんりょん流ボイストレーニングを習い始める。家事をしながら、J-POPや昭和歌謡を歌う毎日。家事が辛いと感じる人が楽しめるコンテンツを準備中です。

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