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何から始める?部屋を掃除して、楽しく暮らしを整えるためのステップ

 
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暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
夫・長男(20歳)・次男(18歳)の4人家族
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毎日、掃除を楽しく続けるコツは「モノの置き場所」が定まっていることが基本です。モノの置き場所が定まっていなければ、そもそも掃除をすることはできません。

えーなんでできへんの?焦らなくても大丈夫。それをこれから話します。

 

もしあなたの家が散らかっていて、掃除をしたいと思っているとしたら、モノの置き場所を決めるところから始めましょう。

床や机に置きっぱなしなど、モノに住所がない状態を作らないこと。

キッチンのこまごましたモノや、文房具1つとっても、「ここ」という場所を定める。家の中に存在する、どんな小さなモノでも置き場所が分からないなんてことのないようにする。

「はい、では。このボールペンの住所はどこですか?」

なんて意地悪な質問はしませんから、安心してゆっくりとモノの住所を決めてください。

 

今、置く場所が決まっているモノでも、無意識に置いているモノがあるなら。「なんでここに置いているのか?」と考えてみてください。その結果、「ここの場所に置く理由」を見つけてから置いてくださいね。

ただ、「ここに置く」ということを知っていても、そもそも置きっぱなしの癖がある家族が住む家の中は、すぐに乱れます。年中「あれがない」「これがない」と探し物をしなければならない家になります。

掃除の基本は「モノの置き場所を正す」こと。

ここをきちんと家族全員が理解していることが大切です。

 

掃除できる家にするための片づけ方法とコツ

掃除をできる状態まで、部屋を片づけるとき。その部屋に置く必要のないモノは、1つ残らず部屋の外へ持ち出して、それぞれの置き場所に収納する。

食卓に使い終わった食器が置いていて、洗ってから収納しなければならないときは、シンクまで運ぶ。そのあと洗って収納する。

つまり、それぞれの場所に収納してはじめて、掃除を始めることができるのです。

家具のホコリは拭きます。クッションは外でホコリをはらいます。

1つずつモノを動かし、ホコリをはらいながら整理する。それぞれの位置に正しく置く。これが掃除の順序です。

 

このとき、片づけることに慣れていない人は、大きいモノから動かそうとします。しかし、細かいモノがたくさん散らばっている中から、大きなモノだけを抜いても、ちっとも片づいたように見えません。それどころか、かえって乱雑にみえて、片づけることが面倒になります。

そのうえ、小さいモノが床に落ちている中を、大きなモノを抱えて、あちこち動くことは、モノを壊してしまう原因に。大きなモノを残した状態で、小さなモノから丁寧に片づけたほうが安全です。しかも、部屋の中が片づけた分だけ整ってみえます。

このまま部屋の片づけをやっていくための励みとなり、やる気もわいてくることでしょう。

 

1つの部屋を掃除するとき、その部屋に置く必要のないモノを、1つでも部屋に残してはいけない。ここまでは理解できましたか?

そもそも使ったモノは、もともとあったところに片づける。この習慣を身につけると、一生、掃除に困らない家になります。

同じ部屋の中でも、本当はこちらの隅に片づけるモノを、向こうの隅に置きっぱなししてしまう。そんな行為が多い家は、すぐに掃除がしにくい家になります。

別の例では、子どもが机の上に雑誌を置きっぱなし。そこへ、夫が読んだ本を、その雑誌の上にのせます。すでに2冊重なっていると、ほかの家族があれもこれもとのせてくる。いつの間にか山のようになって、何を探すのも大変に。あの山積みの中には、いろいろなものが混じっている。絶対、ここに今、探しているもんが入っているはず。と思って、何か探し物をするとき、家族それぞれが必ず山積みの場所を探すことに。

めちゃくちゃ時間の無駄ですよね。

最初の雑誌1冊が整理できていない原因つ作ってしまった例です。

家族それぞれが、置きっぱなしに気をつける。掃除のとき、置きっぱなしのモノが1つもないようにするため、それぞれの場所にもどすことを徹底すること。

たとえ引きだしの中のモノでも、いつも右端にあるモノを、左の端に置く。そんなことをする人がいるだけでも、次に出すときに、必ずちょっとまごつきます。また時間のムダや~。

モノをそれぞれの置き場所に戻すだけで、日々の暮らしの効率がアップするのです。

まとめ

掃除ぐらいは誰でもできると思われているかもしれません。ところが、本当にできる人はなかなかいません。心から掃除が好き!と言える人となると、もっといないので安心してください。なぜなら、掃除が好きな人は、片づけが好きだから。モノの位置を決めることが得意だから。

ただ、掃除にも順序があります。掃除以前のモノの位置を決めることも、やり方を覚えてしまえば大丈夫。体と頭、心を使って、一生、楽しく暮らしましょう。

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暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
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