家事や子育てに悩む、お母さんたちの気持ちを軽やかにする

片づけが終わらない家!?散らからない部屋を作るコツと方法を教えます

 
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暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事や子育てに悩むお母さんたちの気持ちを軽やかにする情報を発信。 【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】の4つのテーマが得意です。2人の男子の母。

オンラインコミュニティ「暮らし遊び広場」主宰。早寝早起きして、家事や子育てを優先した働き方を探求する場所です。一緒に暮らし遊びを楽しみませんか?
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散らかさないでおこうと思っていても、机のまわりが散らかることはありませんか?

  • 読んだあとすぐ、ゴミ箱にいれるのをためらう郵便物
  • 返事を遅らせている学校からの手紙
  • 読みかけているうちに、ほかに読みたいものがでてきて、読みかけになっている本
  • 返そうと思って忘れているモノ
  • やり終わった仕事の書類を整理する時間がないまま、もらってきた次の書類

こんなモノが自然と机の周りを占拠していくのです。

今、やっていることに対して決断する時間をもてないまま、次の行動をおこしてしまっています。そのため、前のモノがそのままになっている結果、散らかっているのです。

 

片づけとは、事務的にモノをポンポンと捨てる作業をいうのではありません。家の中をいつも清潔にきちんと整えておく必要はあります。

  • 家の中には、いらないモノは1つも置かないと決意すること
  • 頼まれた仕事は優先順位を決めること
  • 読みかけでも別の本に移るなら、ひとまず1冊はしまっておくこと

 

「家の中を散らかす人」が「整理整頓できる人」になることができないのは、あなた自身の「心」が片付いていないのが問題なのです。

いらないモノが1つもない食卓テーブル

片づかない家の原因

片づかない家には、それなりの原因があります。ちょっとしたことをしたあと、後片付けせず、そのままにしておくクセがあるから。

  • 脱いだ服を置きっぱなし
  • 新聞を広げて、そのまま別の場所へ移動
  • 歯を磨いたら、水だらけにしたまま
  • 食べた食器を洗わないまま放置

こんな小さなことがきっかけで、家の中はあっという間に乱雑になります。

『どんなに小さいことでも、何か行動すれば、必ず後始末がいるものだ』という考えと習慣を、家族にも教えていきましょう。

 

子どもに声かけして、お片づけさせるコツ

小さい子どもに、片づけの考えと習慣を教えていくには、どうしたらいいのでしょうか?

  • 朝、歯を磨いたら、歯ブラシをキレイにして元の場所に置くこと
  • 使ったタオルは、きちんと広げて、かけ直すこと
  • おやつを食べたら、食器は台所にちゃんと持っていくこと
  • おやつを食べたあとの袋は、すぐにゴミ箱にいれること
  • トイレを使ったら、便器のふたは閉めること

こんな小さな行動をおこしたときに、必ず後始末をする考えと習慣を教えていくことがポイントです。

 

特に、絵本やおもちゃは散らかって、お母さんを困らせるモノのひとつ。絵本でもおもちゃでも使ったら片付けるのは鉄則。しかし、なかなか言うことを聞いてくれないですよね?

集中力のある子だと、その都度、片づけるのが難しいケースもあるでしょう。

その場合は、寝る前など時間を決めて、おもちゃや絵本を収納している棚を見回りにいかせることを習慣化します。ちゃんと棚に片づけていることを見届けてから、嬉しい気持ちで寝るようにさせるのです。

昼間、子どもが片づけしそびれているおもちゃや、出しっぱなしになっている絵本。大人が気がついたときに、収納棚の前まで運んでおいてあげます。

ただし、収納棚の中には決してしまわないこと!

子どもが寝る前に、収納棚の前におもちゃや絵本が色々と置きっぱなしになっているのを確認させます。子ども自身に忘れていたということを気がつくようにさせて、片づけるように仕向けます。

こういう習慣がついていれば、学校にいくようになっても、机の周りなどにも配慮ができる子どもに育つでしょう。

 

片づけできる子を育てたい!という親の想い。分かります。

しかし、片づけないで置きっぱなしになっているモノを見るたびに、「片付けなさい」と口やかましく言っていると、こせこせした神経質な子どもを育ててしまうので要注意。

子どもが遊び終わったおもちゃを片づける

片付けできない大人の家族に声かけする方法

片づけできない大人は不注意な人が多いです。

例えば・・・

食器棚を開けた後、開けっ放しにしていませんか?

 

まずは、食器棚の閉め残しをしないことを練習するところから始めるのがいいかもしれません。

そのとき「なんで食器棚をきちんと閉めないとダメなのか?」という理由もきちんと伝えましょう。

「ホコリや虫が入ってきて、せっかく洗った食器が不衛生になる」こんな理由で大丈夫です。

はじめは色んなことをまとめて言うのではなく、この部分だけできるようになるようにすること。1つのことに注意を集中させましょう。

 

「このモノの置き場所はここにしよう」

「どんなことがあっても、間違えてはならない。出しっぱなしにしないようにしよう」

これができる人は、他のこまごましたことがマルチタスクにできている人。注意深く暮らす訓練ができていない人には、とてもハードルの高いことです。結婚した夫が「片づけられない人だった」というときは、忍耐と根気をもって声かけすること。

まずは、不注意を治すところから、できる人ができない人に伝えていかなければなりません。

 

掃除片づけすることのメリット

掃除片づけを習慣化することで、家の中でも家族それぞれの役割ができます。そのため、健康状態がよくなります。

まず、掃除片づけを徹底するには、早起きするところから始めましょう。家族全員、朝起きる時間を一定にするところから・・・

私たちの家に、病人がひとりでもいれば、家の中で多くの用事が増えますね。たいした看病をする必要がない病気でも、やっぱり手がかかるのです。

家の中に、自分のことを自分でしない家族がいれば、絶えず病人が家にいるのと同じ状況です。心配はないけれど、手間はかかります。家の中に元気な病人がいないように暮らしたいものですね。

男でも女でも老人でも子どもでも、家庭で生活する人は、自分の身のまわりは必ず自分ですること。もしくは、みんなで協力して、家事に労力をそそぐこと。

小さい子どもがお手伝いでやってくれたことでも、大きな家の仕事と教え、楽しみながら責任感を自覚させていくようにしましょう。成長するにしたがって、「もっと役にたちたい。あれがしたい、これもしたい」という要求がでてきます。幼いときから慣らしていった習慣は、本当に確かなものです。知らず知らずのうちに、自分のことは自分で後始末するようになります。

 

まとめ

自分が片づけできる人ならば、ひとりで全部やってしまった方がラク。かつての私もそうでした。

夫や子どもたちに手伝わせないで、たったひとりで。

「手伝って」と子どもに言っても、すぐにふくれて言うことをきかなかったり。口やかましく「片づけて」と夫に言うことに気疲れしたり。

家族を楽しく協力に導くための工夫と意思がたりなかったのです。家事と子育てを優先した働き方をするのであれば、なおさら家族の協力は必須となってくるでしょう。そんな暮らしを作っていくためのコツと方法を書きました。

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暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事や子育てに悩むお母さんたちの気持ちを軽やかにする情報を発信。 【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】の4つのテーマが得意です。2人の男子の母。

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