家事・子育て・仕事を頑張る女性の気持ちを軽やかにするコラム

部屋の掃除片づけが苦手な女性は読んでみて!整えるのが好きになる

 
掃除片付けしやすい洗面所。
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暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
夫・長男(20歳)・次男(18歳)の4人家族
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結婚するまで、掃除が好きと思ったことはありません。友人から「長楽さんの家は、いつもスッキリ片づいて、ピカピカに掃除してるなぁ」と褒められることは多かったので、「もしかしたら私、掃除片づけが好きなんや」と気づきました。

掃除のコツをつかむには、「どのタイミングで掃除をするのか」「どのくらい掃除するのか」というマイルールを知っていることが大切です。

100%完璧な暮らしは世の中に存在しません。我が家にも男の子2人と夫がいます。隅から隅までピカピカに掃除して片づけても、すぐ散らかるし、あっという間に汚れるのは日常茶飯事。

だから、完璧な掃除はしません。なぜなら、完璧と思って掃除すると、汚されたときにイライラするから。

家族4人がくつろいで、快適に暮らせるのに「ちょうどよい」くらいの掃除。そんなくらいの気持ちで掃除した住まいは、無理なく、気持ちよく、楽しく暮らせます。

というわけで、今回は「掃除片づけが苦手な女性が、目標値を下げて、掃除片づけを好きになるコツ」を教えます。

 

掃除片づけが苦手な女性は、目標値が高すぎる

家族4人がちょうどよいと感じる空間。天然生活。

「掃除が好き」「片づけが得意」と言える女性は、おそらく1割もいないでしょう。色々ある家事の中でも、掃除片づけは苦手とする女性が多いのです。実際、私も片づけ講座に行ったとき、「片づけ好きな人いますか?」と先生が質問。「はい!」と元気よく手をあげると、100人の受講生で手をあげたのはたったひとり。先生には「変態!」という太鼓判を押されました。

 

それはさておき、忙しい日常生活では掃除をする余裕がないことも多く、「まぁ、いいか」と日々の暮らしで困らない程度ですませがち。普段、家の中を見ているのは家族だけだから、恥ずかしくないのは当たり前。

しかし、友人知人に家の中を見られたときは、丸裸の自分を見られているようで、恥ずかしさを感じる方は多いのではないでしょうか?

 

家族が生活しているから、ちょっとしたホコリはあります。出しっぱなしのモノや、捨てそびれたモノもあったりします。

でも、不潔に感じるレベルではないはず。恥ずかしさを感じている人の家は、だいたいキレイなんです。

日本人は、掃除の目標レベルが高いのではないのでしょうか?

 

目標レベルが高すぎて、「掃除ができない」と苦手意識をもってしまうのは残念なこと。目標値をふつうに下げるだけで、自分は掃除が得意だったことに気がつくかもしれません。掃除が得意だと気づいた途端、掃除が好きになって楽しくなるから不思議です。

だから、あなたも絶対、得意だと思います。きっと私が見たら、「めっちゃキレイやん」って言うと思いますよ。まずは自信をもってくださいね。

 

掃除片づけをして、暮らしを整えるメリット

掃除をする前は面倒に感じても、終わったあとはスッキリ爽快。実際、部屋もピカピカで気持ちがいい。「やったなぁ」という達成感や満足感もあります。

掃除は生きるために必要な作業。

掃除をすることで、誰よりも自分の体と心が喜んでいます。掃除に完璧を求める必要なんてありません。「自分にとっての気持ちいい」を基準に、自分の手と心、頭を使って掃除してみましょう。

 

自分が気になるところは、毎日、丁寧にやればいい。私だったら床のホコリ。朝一番に起きて、家じゅうの床にフローリングワイパーをかける。これは日課。これをやるから、掃除機は週1回だけですんでラク。

私にとって、そんなに気にならないところは、マイルールを作って、大変な状態になる前になんとかするようにしています。水回りのしっかり掃除や、高い位置のホコリとりは、毎日でなくてもいいと思っているので、まとめて掃除にしています。まとめて掃除にしすぎて、来客前に「めっちゃ汚れてるやん」ってバタバタ掃除を始めることもしょっちゅうあります。

あとは、自分でやると時間がかかって大変になることは、専門の業者さんにお願いしています。たとえば、レンジフードやエアコンの掃除。年に1回、定期的にきてもらうだけでも、汚れやカビがたまったままにならず衛生的。時間も節約できて、プロの技で素人以上にピカピカになるなら、もったいないお金ではありません。

レンガ張りのキッチンは掃除がラク。油汚れもそのままで大丈夫。レンジフードは業者さんにおまかせ。

ちょっと心持ちを変えるだけで、暮らしは楽しく回り始めます。家は家族の居場所。家族にとって、心地よい住まいならいいのです。

 

自分の気持ちいい暮らし方を家族に押し付けない

掃除片づけのお悩みで、こんなことはありませんか?

自分がキレイに掃除片付けしても、夫や子どもがすぐに汚したり、散らかしたりする。

でも、ちょっと考えてみてください。もしかしたら、自分の「気持ちいい」を家族に押し付けているのかも・・・と考えたことはありませんか?

 

子どもは散らして汚すのが仕事。子どもがいる家で、ピシッと片付いて、ゴミひとつ落ちていない。そんなことはありえません。

夫だって一緒。体が大きい男性なら、歯磨きのあと、洗面台の周辺は水びたしになることもあります(うちの夫そのもんや・・・ということは内緒ですが)。脱いだ靴下や服が、その場に置きっぱなしということもあるかも。夫婦であっても、「気持ちいい」という価値観は違います。

家族それぞれの違いを認め合っていくこと。そうすることで、家族にとっての楽しい暮らし方が見つかるのではないでしょうか?

 

「自分にとっての気持ちいい」が分かってくると、「家族にとっての気持ちいい」にも気づいていけるようになります。家に暮らしている人が心地よく感じていれば、掃除は「ちょうどいいくらい」で十分。

完璧な家を目指して、家族に不満をもつよりも、お互いの「気持ちいい」を認め合う。そんな暮らしは、家族みんなにとって楽しく安心できる住まいとなっていくことでしょう。

 

まとめ

雑誌に出ている部屋は止まっている部屋です。

しかし、暮らしは日々、動いています。生きている人間が暮らしているから、動き続けているのです。ホコリ掃除しても、すぐにホコリはたまります。モノを片づけても、すぐに散らかるのは人間だから仕方ありません。ゴミだっていくら捨ててもたまります。

これが「豊かで、幸せな暮らし」です。

私が生きている感覚。家族が元気で暮らしている証拠。

あなたの手と心、頭を使って、暮らしを運営していく掃除片づけの楽しさを味わってもらいたいなぁと思います。しっかり掃除したいところは毎日、きちんとする。そうでもないところは、大変になる前にやる。それを感じるためには、「そろそろ掃除しなあかん」「モノの整理する時期や」というセンサーを敏感にしておくこと。そうなると、掃除や片づけが自然と暮らしの中に組み込まれていき、自動的に楽しい暮らしとなっていきますよ。

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暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
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