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【節約上手な人の食を楽しむ暮らし】買い置きルールのつくりかた

 
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暮らし遊びライター
 
暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
夫・長男(20歳)・次男(18歳)の4人家族
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買い置きの損得というのは、人によって色々。

例えば、にんじんやじゃがいも。1個ずつ買うよりは、まとめて袋入りで買った方が得な感じがしますよね?

事前に書いているメモにしたがって、日数がたっても悪くなりにくい食材を、スーパの特売日にまとめて買っておく人は多いと思います。

日用品や雑貨を求めて大型量販店に行く場合。定価よりも安く、たくさんの品物のなかから、体裁のよいものを選ぶことができるのではないでしょうか。あれこれと試してみた結果、徳用なものを発見することだってできそうですね。

 

というわけで今回は、節約上手で食を楽しんでいる人がやっている買い置きのルールについて書いてみたいと思います。

 

買い置きのデメリット

味の変わりやすい焼きたて食パン

買い置きはよくないとか、不経済だという人がいるのは、味の変わりやすいモノを買い置きするから。

あるいは、買い置きしているモノを価値のないもののように、家の中に保管し、粗末な扱いをしているから。

買い置きも限度を超えてしまうと、買い置きしているモノが収納場所を占拠していきます。最初に買ったモノが、奥へ奥へと押し込まれて、そもそも何を買っていたのかを忘れてしまうのは当然です。

買っていたことを忘れているので、いざ「シャンプー使いたい」と思ったとき。収納場所を探しても見つからずに、「ない!」と思って、定価で買わざるをえなくなっている状況。よくあるのではないでしょうか?

 

パンを焼くからといって、大量の小麦粉を一気に買う人。何カ月もかかって使っている間に、「安く粉が買えるから、いらん?」という友人からのお誘い。まだ粉を使い切っていないから欲しくないのに、「いる」と言ってしまい、新しい粉をたくさん買う。こんな不注意な人が、買い置きの不経済をもたらすのです。

もしかしたら、性格が優しい人なのかも。「まだ今はたくさんあるから、いらん。また今度ね」と言えばよかっただけ。

ほんとは粉がなくなるタイミングで、粉を多めに安く買って、置いておくのが一番、節約上手。

 

冷蔵庫の野菜庫をチェックしてみましょう。芽が出ているじゃがいもが3つ。キュウリが1本、残っていませんか?買い物に行く前、冷蔵庫の残り野菜を調べてから出かけることが大切です。調べるというと大変ですが、ちょっと目を通すだけ。

見つけた残り野菜は、その日の夜、すぐに使い切りましょう。大根の切れはしであっても・・・です。人間はすぐに忘れる生き物だから。後回しにするとすぐに忘れて腐らしてしまうんよ。気が付いたらすぐ行動!が節約のコツです。

 

押し入れの中。トイレットぺーパーが黄ばんで古いものと、買ってきたばかりの新しいものが入り混じって収納していませんか?

物置化している開かずの部屋。有効期限のきれた震災用のペットボトルや防災食が山積みになっている人。わりといます。

新しいものを買う前に、古いものは処分するか、使い切るか。どちらかの行動をとりましょう。お金だけでなく、保管している住空間のスペースも無駄にしています。使えない防災用品のために、大事な住まいを占拠されておくのはもったいない。もっと楽しいスペースとして使うとワクワクした暮らしになりますよ。

 

買い置きがすべて不経済ではない・・・ということは理解いただけましたでしょうか?

買い置きしてもよいモノと、割高でも必要な分だけ買う方がよいモノを見極める力を養いましょう。

お財布からお金を出すのが好きな人は、ちょい買いを控えることで節約上手に・・・

買い置きが好きな人。自分の身の周りにモノがありすぎではないか?ということを、時折、かえりみるクセをつければ節約上手になっていくと思います。

 

節約上手な人たちは、どんな買い方をしているのか?

高価なモノを買う時は、自分にとって必要か不必要か・・・う~んと悩みませんか?

「高い」という理由だけで、「今は買うのやめとこ」という結論。「今は」と言っていても、そのうち買うことを忘れて、どうでもよくなっていること。よくあります。

しかし、100円で買えるような少額なモノになると、つい考えもせずに買ってしまう人。多いですね。

ここが、節約上手な人との違いなんです。

節約上手な人は、少額なモノであってもすぐに買うことは考えません。「家にあるモノで代用できないなか」と、まずは考えます。たいていの場合、家にあるモノで間に合わせられるので、空間を狭くしてしまう余計なモノを買うことはしません。モノだけでなく、食品でも全く同じこと。

でも、人間だから間違いはあるのよー。

購入したけど、家に持って帰ってきたとたん「やっぱりこれいらんかったわー」ってとき。

この間違いは認めたくないやん。だってお金を無駄にしたんやもん。お金どころか時間も無駄。この間違いを認めるわけにはいかん。だから、置いといたら使っていることになるやん。そしたら私。間違ったことにならへん。

こんなふうに考えへんかもしれないけど(私は考えます)、間違えて買った時は罪悪感にかられます。

でもね、いいんです。

間違って買ったのもご愛敬。色々、悩んで買ったこと。楽しかったじゃないですか。楽しい時間を過ごせた!それだけで十分。

だから、役に立たなかったと思うモノは、ササッと使ってくれる人の手にわたるようにしましょうよ。あげる人がいなかったら、「勉強させてくれてありがとう」と潔く捨てるのも女のド根性!!!

間違って買ったモノに、大切な住まいを占拠させるのだけはやめたほうがいいですよ。

 

なんかヒートアップして、話が脱線。

あ、そうそう。家にあるモノを有効利用しないで、ちょいちょい小さな買い物をする人が使うお金。積もり積もった結果、かなりの出費になります。せっかくパートに行って、切り詰めた家計も、知らず知らずのうちに困窮を感じるようになるのです。

逆に、長い間、必要を感じていたソファを買うとか、ピアノを買う。家を建てるというような、家計相応の思い切った大きな買い物をすることに使った方が気分があがります。お金を貯めて、出費は大きいけど、いいモノを買うようになると、みだりに小さな買い物をしなくなりますよ。

思い切って購入した高価なピアノ

家の中の不要品の意味

家の中を整理するという行為は、不要品をなくすこと。

例えば、1足の靴下に穴があいて役に立たなくなったら。1日もそのままにしておかないで、すぐに処分。

子どもが大きくなって着られなくなった服は、バザーやリサイクルショップに出すのもよし。

毎日、暮らしていると、色々な不要品が出るのは普通。問題なのは、不要だと感じているモノが家のあちこちに散在していること。もしくは、役目を果たせなくなった不要品をもったいないと勘違いして、置きっぱなしにしていること。こんな積み重ねが乱れた暮らしを作る原因になります。

 

まとめ

70㎡の小さな家

私が今の家に住み始めて10年。この70㎡ほどの小さい家をもっていることで、経済的にも仕合わせであったと思っています。

子育てしやすい住環境を探すたびに、家賃が高くて、もったいないなぁと感じていました。貸家だと下調べが不十分なまま借りるので、よい住環境を求めて、引っ越し貧乏に。

家が違うため、住み具合や住み心地も変わるので、暮らし方も変わります。「前にあった家具では合わへん」「ここにこういうものがほしい」こんな望みがでてくるので、知らず知らずのうちに持ち物も買い替えるので、不経済になっていました。

 

ところが、持ち家になると心をこめて家のメンテナンスをするので、飽きがきません。年数が経つにつれて、家とヒトとの間に親しみが深くなるような気がしています。

長く住んでいると、その家にふさわしい家具やインテリア用品もむだなく揃うようになりました。すぐに買わなきゃという焦りもなくなりました。「お金が貯まったら、次はこれを買おう」という楽しみも増えました。暮らし方が安定し、ゆとりのある暮らしが実現しています。

 

家が広すぎると、税金も高く、建築費用も高くなります。メンテナンス費用も当然、高くなります。

家のすみずみに目が行き届かなくなるので、見る間に荒れて、家の寿命を縮めることに。日々の住み心地は悪くなるので、暮らしは知らず知らずのうちに不規則になってくことでしょう。

少々狭いほうが、家具も大げさなモノを買う必要がありません。いらないモノが増えたら収納できないという制限があるので、自然と家の中がシンプルになりました。家事の手間がはぶけ、質素な暮らしを楽しめるように。家の隅々まで目が行く届くので、家やモノのメンテナンスがしやすいです。

クローゼットも部屋も大きくないので、脱ぎ捨てなど、服を山積みにするスペースがありません。だから、数少ない服をていねいに着ます。高いモノを着なくても、着ていて心地よく、自分らしく着られるモノだけを選ぶクセがつきました。

食は、料理法と分量を大切にしています。1回に作る量が決まっていると、買い物の分量も決められるはす。1回の買い物は少しの損失であっても、積もり積もると思いがけない額になります。何のぜいたくもしていないに、月々、お金が足りないなんてことに。

買い置き食品は、風味を損じないものに限定。収納庫がゴタゴタとモノが多くならない程度にしておくと安心です。買い置きはルールを決めて、一生、お金に困らない節約上手になりましょう。

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暮らし遊び舎代表。Webサイト「暮らし遊び村」編集長。 家事・子育て・仕事を頑張る女性が、もっと暮らしを楽しめるコラムを執筆。【住まいを整える】【食を楽しむ】【自分らしさを着る】【子育て自分育て】のテーマで発信。
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