毎日の食事作りは辛い・しんどい・めんどくさい!前向きな気持ちになった理由


50分の暮らし遊び個別コンサルが終わり、お客様に感想をいただきました。ご本人の努力の結果、とても素晴らしい成果につなげていただき、私も嬉しく思っています。今回は、WEB制作のお仕事をされている30代の一木裕子さんからいただいた声をご紹介します。
コンサルを受講した理由
ふだんから家事に対して感じているモヤモヤを解決したいと思って受講しました。
毎日3食作るわけでもないのですが、それでも食事を作ることが大変に感じていて、なにか楽になる方法や考え方が見つかるといいなーと漠然と考えていました。
受講してこんな実績&成果につながった
レシピを探す方法、それから掃除・片付けの考え方も教えていただきました。
食事なら「食事のどういうところにつらさを感じているのか」を分解するように、
丁寧に聞いてもらったということだけでも気が楽になりましたし。
そこから改善点を探り、「こういうふうにやってみたら?」と提案してもらって、難しいことではなく「やってみようかな!」と前向きな気持ちになりました。
また、使っていないモノ・いらないモノを取り除くだけで空いたスペースの整理はしない等、
片付けを日々の習慣に取り入れる工夫を教えてもらい、
「これなら私にも無理なく続けられる」と思いました。
コンサルを受講して、具体的にこんなことがよかった
いきなり「それはこうするんだよ」というのではなく、
しっかりと聞いてもらえて「どこがネックになっているのか」を探ってもらえました。
オーダーメイドの自分のためになるアドバイスをいただけました。
会話の速さや説明の仕方も分かりやすくて話しやすかったです。
「遊び」と言われているとおり、『楽しんで前向きに考えられる』ように伝えてもらえたので、
気分が上がってやる気にさせてくれました!
実際、コンサルで長楽さんとお話してみると、
「なんでも相談できる人生の先輩」のような雰囲気。
なんとなくですが・・・教えてくれる「お母さん」的なイメージというよりは、
どちらかというと理解してくれて寄り添ってくれる「お姉さん」のように感じました。
コンサルを受講して印象に残っていることとしては、
ホームページなどの雰囲気から、長楽さんはとても丁寧に暮らしていて、
手間は惜しまず細かい方のように感じていました。
しかし、アドバイスをいただく中で、良い意味で大ざっぱというか単純明快!
「簡単に考えられている部分もあるのかな」と親近感を持ちました。
暮らし遊びコンサルをおすすめするならどんな人?
人知れず(?)日常のことにつらさを感じて、我慢したり悩んでいる人。
毎日のことなので、自分のやり方がだんだん固まってきてしまう。
やがてそれにこだわりすぎて、余計に自分を苦しめてしまうことがあるかと思います。
日々のことを、こういう機会に見直してみることで、
未来が楽しくなって、明るくなったように感じられます。

これからもビジネス仲間としてお互いに頑張っていきましょう。