整理収納アドバイザー1級2次試験対策バッチリ?合格圏の人閲覧禁止

整理収納アドバイザー1級2次試験発表資料
2次試験の発表資料と台本

整理収納アドバイザー試験は、1次試験と2次試験があります。1次試験は筆記。2次試験は研究発表形式です。

2種類の形式から選択

2次試験は2種類の形式から選択します。

1つは提案編。

2つめは実作業編。

このどちらのテーマを選択して、研究発表します。持ち時間は1人20分。試験官1人つき、3~5名のグループに分かれます。

提案編

提案する対象者は、自分自身・同居する家族以外の第三者(同居していなければ親や親戚でも大丈夫)。

提案編では、実作業は行わなくてもかまいません。

  • 効果的なセミナーの企画
  • アイデア収納、収納用品の開発企画
  • リフォームプラン

こういったことを発表してもいいのです。

実作業編

こちらの課題を選ぶ方が多かったです。

  • ご実家やお友だちの自宅
  • 自宅のあなた以外の家族のスペース(旦那さんの書斎やお子さんの部屋)
  • 自宅の共有スペース(リビングや洗面所など)

ここの整理収納をすることで試験課題をこなせます。

自宅での作業でもよいので、自宅を使っている方が圧倒的でした。実家が遠かったり気軽に作業を頼めるお宅がない方でも安心ですよ。

研究資料の作り方

  • A4 サイズ 5 枚まで(表裏両面使用した場合最大 10 ページまで可能)
  • 研究発表資料の他に「模造紙・スケッチブック・写真・模型」などを持参しての発表も可能
  • 研究発表資料はPC・手書き、縦書き・横書きは問いません

最大でも10ページです。これまでの作業をまとめるのは大変ですが、資料をきちんと作り込んでおくと、当日のプレゼンも伝わりやすくなります。

パワーポイントやワードを使うと、分かりやすい資料がつくれます。まだ使ったことがない方は、この機会に勉強するといいですね。

私は実作業編を選択。片面5ページで作成しました。模造紙も使用しましたが、私のグループは研究発表資料だけにしている方ばかりでした。

2名のクライアント宅を作業させてもらいました。模造紙にはクライアント宅の間取り図を描きました。

  • 1ページ目 表紙
  • 2ページ目 2名のクライアントの概要
  • 3ページ目・4ページ目 2名のクライアントの作業現場写真
  • 5ページ目 まとめ

私の研究資料はシンプルでした。プレゼンのほうを工夫していたので。

両面10ページという方が多いようでした。

プレゼンの練習

20分間、みっちりと話せるように練習しました。家族の前で、何回も練習しました。

私は台本を書いておきました。台本を何度も手直ししながら、練習しました。

台本がない方もいましたが、早口になってしまったりで、時間配分に苦労されているようでした。可能だったら、台本をつくって、試験にのぞむといいと思います。18分くらいで終了するくらいの台本でつくっておくと安心です。

試験当日

試験当日には、評価シートというものを書きます。みなさんの研究を聞いたことを、1人ずつ評価するための紙です。

テキストをしっかりと読んでおかないと、人を評価することもできないです。

評価シートを書く時間も確保されていますが、意外と忙しいです。

しっかり準備してのぞめば、合格できます。試験当日は楽しいです。なごやかです。他の受験生の発表が聞ける機会は、なかなかないので、貴重な時間になりますよ。がんばってください!