新型コロナで激減しない大人ピアノライター(フリーランス)の仕事とは?

2020年春、新型コロナウィルスにより全国一斉休校となり、外で働くお母さんたちから

 

かたずきん
かたずきん
子供を預ける場所がない
ピア子
ピア子
急にテレワークといっても、家の中が散らかっていて仕事ができる状態じゃないし・・・

という悩みや不安の声が溢れました。

私は子供が生まれたときから20年近く、主に在宅で働くフリーランスです。

今回の一斉休校でも

 

  • 子供が家にいることで、昼食準備など予定外の家事が増える
  • 仕事が思うようにはかどらない

    といった面倒なことは増えましたが、長期休暇が伸びただけの雰囲気でした。

 

今回の記事は

  • 家族の都合に合わせて働けるフリーランスに興味がある
  • 家計を助けるために働きたいけれど、子供の預け先がない
  • 自分の好きなことや得意なことをお金に変えるフリーランスという働き方をしてみたい

上記のような方に、新型コロナでも激減しない大人ピアノライター(フリーランス)の仕事について解説します。

 

主婦ママでもできる大人ピアノライター(フリーランス)のメリット

フリーランスのメリットとデメリット

私が感じているメリットは

  1. 自由に時間を使える
  2. 空いた時間に家事もできる
  3. 家やカフェなど、自分の好きな場所で仕事ができる
  4. 夫の稼ぎだけに頼らず、自分も収入を得ることができる
  5. 家族の予定に合わせて行動できる

です。

理由については、以下で解説していきます。

 

1:自由に時間を使える

正社員やパートとして会社などの組織で仕事をしていると、9時〜14時まで時間が決められている場合が多いでしょう。

大人ピアノライター(フリーランス)の場合は、課した仕事に対してお金が支払われます。タスク(課された仕事)をしっかりこなせば、作業時間はかなり融通がききます。

私の場合、子供が生まれたときからフリーランス。今は高校生と大学生になりましたが、それでも平日、子供達が学校へ行っている時間に仕事をするようにしています。

それ以外にも、家事の合間にちょっと仕事をしたりと自分のできる範囲で時間を調整して行なっています。

平日に友達とランチの予定を入れたり、習い事に出かける日は、仕事量を減らして、翌日にまわす場合もあります。

子供が幼稚園に行く前は、まとまった時間の確保は難しかったですが、お昼寝や夜、隙間時間にできるだけの仕事量に調整して、仕事をこなしていました。

 

2:空いた時間に家事ができる

これは上記で解説したことと若干被ってしまうのですが、在宅で仕事しているので、空いた時間に家事もできます。

ママが正社員やパートで働いている場合、帰宅してからバタバタと夕飯の準備や片付けをする方が多いですね。しかし、時間を自由に使えるフリーランスは、仕事の気分転換に掃除片付けをしたり、運動のために食材の買い出しに行ったりなど、自分時間で動くことができるので時間的にも気分的にも余裕を持った生活ができます。

 

3:家やカフェなど自分の好きな場所で仕事ができる

私は満員電車が苦手です。普段、里山暮らしを堪能しているため、都心のオフィスで仕事をするのが、あまり好きではありません。仕事をしながら、ちょっと疲れた時に、ふっと外の景色を見た時、自然あふれる風景に癒されるからです。

また、私は家を掃除片付けするのが好きなので、お気に入りのスペースで仕事ができるのは本当に嬉しいです。さらに、ピアノを弾くことも好きなので、気分転換にピアノの練習ができるのも至福のひとときです。

そんなこんなで私は家好きなので、カフェで仕事をすることはありませんが、カフェが好きな女性はカフェで仕事しているフリーランス仲間もたくさんいますよ。

 

4:夫の稼ぎだけに頼らず、自分で収入を得ることができる

私はもともと専業主婦だったのですが、夫の収入だけで生活しているときは、なんか自立していない感じがしていました。

夫は亭主関白ではないのですが、主婦ママ以外の時間をもち、自分自身のスキルアップのために仕事をすることが好きなので、小さく続けてきました。

長男が生まれたときに始めて、フリーランスになりましたが、自分の稼いだお金だと使うときも気持ちがよく、もっともっと頑張ろう!って思えますよ。

 

5:家族の予定に合わせて行動できる

子供がいると、参観日、役員の仕事、急な発熱、インフルエンザ、早退、今回のような一斉休校など家族の予定に振り回されてしまうことが多いように感じます。

子供のこととはいえ、「仕事をお休みします」という連絡ってしづらいですよね?

子供の数が多ければ多いほど、子供の行事は増えますし、やむ無くお休みしなければいけない場面もあるかと思います。

 

また、子育てが落ちついたときに発生するのが親の介護問題ではありませんか?

我が家も他人事ではありません。

いつなんどき・・・というものを抱えて、仕事に出かけていると気が気ではありません。

 

フリーランスの場合、そういった家族の予定や都合に合わせて動くことが割と容易なので、精神的な負担も軽くなりますよ。

 

主婦ママでもできる大人ピアノライター(フリーランス)のデメリット

私が感じているデメリットは以下のとおりです。

  1. 時間管理を自分でしなければいけない
  2. 運動不足になる
  3. 自分で仕事を探し、値段交渉していかなければいけない
  4. 収入が不安定
  5. 家事が嫌いな人は仕事と両立しにくい
  6. 家族に暇だと思われて、用事を頼まれやすい

以下で詳しく解説していきますね。

 

1:時間管理を自分でしなければいけない

外で働く場合、時間が決められていて、職場に行くと周囲が仕事モードなので、どんなに怠け者でも皆に合わせて行動できます。

しかしフリーランスの場合、1日がフリータイムのため、自分で自分を律する必要があります。

自分で時間を組み立ててテキパキと動くのが苦手な人や、自分のやりたいことを優先させてしまう人には、向いていないかもしれません。

私はもともと意志が強く、時間管理が得意なので、在宅ワークでもオンとオフを使い分けることができます。「よし!今日は仕事するぞ!」と意気込んだら、すごいスピードで仕上げてしまうので出来高制の仕事の仕方が向いています。

自分のやりたいことがあっても、仕事もそうですが、子育てや家事を優先するので日常生活が乱れることもありません。

しかし、フリーランスだとメリハリがなくなって、仕事だけでなく家事や子育てまで全てをいい加減にしてしまう人もいるので要注意です。

 

2:運動不足になる

通勤がなくなることで運動不足になりがち・・・

私は4人家族なので、日々の食材の買い出しや、日常の家事(掃除片付けや庭仕事など)で動く回数は多いのですが、それでも運動不足を感じることは多々あります。

そのため、1日に1回ヨガやピラティスの時間を取り入れています。また、ピラティスのプライベートレッスンやマッサージに月1回は行き、体のバランスは整える工夫をしています。

意識して運動する習慣をつけると、在宅ワークでいつまでも健康的な生活を送れますよ。

 

3:自分で仕事を探し、値段交渉していかなければいけない

フリーランスは基本的に自分で仕事をとらなければなりません。

これが出来なければ、フリーランスは向いていないのでしょう。

方法としては、

 

  • 人脈を使う
  • クラウドワークスなどに登録する
  • SNS経由
  • ブログなど、自分メディアから集客する
  • 営業をかける

などがあります。

自分に合った方法で仕事を受注しなければいけませんが、一度軌道に乗り出すと、口コミなどで仕事は次から次へと入ってきます。

さて、仕事が入ってきた次の課題は値段交渉です。こちらも自分でしなければいけないのがフリーランス。

相手が提示してくれた金額でのみ仕事を継続する方法もありますが、どこかで頭打ちして、なかなか稼げるようになれません。

自分がスキルアップしてきたら、それと見合った金額に変えていくのも腕の見せ所です。

 

4:収入が不安定

上記「3:自分で仕事を探し、値段交渉していかなければいけない」にも通じることですが、やり始めの頃は収入が不安定です。

自分の頑張り次第で、少しずつ収入を伸ばすことはできます。しかし、時期によっては集客できなかったり、育児や介護で仕事の時間が十分に取れなくなったり、単価が上がらず時間ばかり追われる生活になったりもします。

 

5:家事が嫌いな人は仕事と両立しにくい

メリットの方で「空いた時間に家事ができる」と書きましたが、仕事がたくさん入ってくるようになったときの悩みとしては、家事や子育てを後回しにしてしまうデメリットもあります。

頑張り次第でどんどん収入を伸ばすことができるので、モチベーションが上がります。

だからこそ、家族と過ごしていても、常に仕事のことを考えてしまい「常に仕事をしている状態」をキープして、心ここにあらずになり、家族が寂しい思いをしているケースもあります。

一日中、仕事をしていると収入は上がるからこそ、家事や子育てを優先しているくらいの気持ちでやらないと家庭崩壊してしまいます。だから、家事が好きなくらいのほうが、メリハリをつけて仕事ができるのでフリーランスには向いていると思います。

それでも頑張った分だけ収入が増えると面白いので、よっぽど自分が気をつけていないと「家事より仕事!」となってしまいますよ(笑)。

 

6:家族に暇だと思われて、用事を頼まれやすい

フリーランス=時間の融通がきくと、家族や親兄弟姉妹に思われてしまい面倒な用事を頼まれてしまう場合があります。

傍目から見ると専業主婦のように見えるので仕方ないのかもしれまん。時と場合によっては、「フリーランスだけど、とっても忙しいです!」とアピールしたほうがいいでしょう。

 

主婦ママが大人ピアノライター(フリーランス)として在宅で上手に働くコツ

自由に、自分のスタイルで仕事ができる大人ピアノライターとして、主婦ママである私がフリーランスとして在宅で長く働くためにはちょっとしたコツがあります。

 

私の考える在宅で主婦ママが上手に働くコツは3つ

  • 家族に在宅していても仕事をしていると認知してもらう
  • 日常的にやるべき家事の時間は、ある程度決めておく
  • 在宅で働くための決まりごとを決めておく

 

「外で働く=仕事」と思われがちですが、「在宅=仕事」と家族に認知してもらうことで、納期が迫ってきているときに家族に協力してもらえることもあるでしょう。

また、「お母さんが働いている」と認識されることで、家族から感謝される機会も増えますね。

在宅で働く場合、日々、やるべき家事の時間は、ある程度決めておくことも大切だなぁと思います。こうしてルーティンを決めたり、在宅で働くための決まりごとを決めておくと、仕事も家事も子育てもすべてを両立したメリハリのついた理想的な暮らしを手に入れることができます!

 

まとめ

メリット

  • 自由に時間を使える
  • 空いた時間に家事もできる
  • 家やカフェなど、自分の好きな場所で仕事ができる
  • 夫の稼ぎだけに頼らず、自分も収入を得ることができる
  • 家族の予定に合わせて行動できる

デメリット

  • 時間管理を自分でしなければいけない
  • 運動不足になる
  • 自分で仕事を探し、値段交渉していかなければいけない
  • 収入が不安定
  • 家事が嫌いな人は仕事と両立しにくい
  • 家族に暇だと思われて、用事を頼まれやすい

主婦ママが在宅で長く働くコツ

  • 家族に在宅していても仕事をしていると認知してもらう
  • 日常的にやるべき家事の時間は、ある程度決めておく
  • 在宅で働くための決まりごとを決めておく

今回は新型コロナウィルスでも激減しない大人ピアノライター(フリーランス)のメリットとデメリットを解説しました。

 

わたし
わたし
今まで在宅ワークをやってことがない人なら、新しい働き方の1つとして選択肢に加えてみても面白い人生になりますよ!