テレワークでストレスをためない方法

在宅ワーク歴25年ママライターのテレワークでストレスをためない方法

新型コロナウィルスの影響により、余儀なくテレワークをされている方が増えていますね。

生まれて初めての在宅ワークを経験し、オフィスと変わらないパフォーマンスで働こうと試行錯誤している人もいるのではないでしょうか。

 

私は在宅ワーク歴25年。長男を出産したのを機に、在宅で仕事をするスタイルに変えました。

ストレスとなったことといえば、収入が不安定なことぐらい。

そうはいっても試行錯誤しながら、在宅で仕事するための快適空間にしていく工夫は常に心掛けています。

 

しかし、これまで毎日通勤していた人にとっては、働き方の変化が悩みやストレスになることもあるでしょう。通勤ラッシュによるストレスや通勤時間が減るなどのメリットがあっても、慣れない在宅勤務で不都合が発生することもあります。

やむを得ずテレワークで働いている場合は、「前のようにメンバーと一緒に働く日々に戻れるのだろうか」という不安感を抱える人もいるでしょう。

 

私は在宅ワークのデメリットとなるところをメリットに感じながら仕事をしてきていたのでストレスを感じていません。

しかし、準備期間が少なく、急なテレワークをしている人にとっては、オフィスと同じように仕事が進まず、モヤモヤしていませんか?

テレワークでストレスをためない方法

 

というわけで今回は私の体験も交えながら、「テレワークでストレスをためない方法を5つのポイント」にしぼってお話したいと思います。

 

①日常的に会話できる場を大事にすること!

それまで職場のメンバーと常に顔を合わせて仕事をしていたり、取引先と会って話す仕事がメインだったという人は、面会が減ったことで、仲間がいないような孤立感を抱えてしまうこともあるでしょう。

テレワークになると、通勤している時より会話が減るという声をよく聞きます。確かに、仕事上はオンラインビデオ会議や電話のみの限られた時間の会話になります。

 

しかし、在宅ワークを25年やっていますと、隙間時間に話すことが上手くなります。

例えば、家族との会話だって大事なコミュニケーションの場。スーパーやドラッグストアに買い物に行ったり、美容院や病院に行ったりするだけでも、店員さんや職員さんと話す機会も増えます。

さらに、隣近所の人と立ち話したり、友人と電話で話したり・・・。仕事以外の時でも日常的に会話する機会はあふれています。

 

職場の人たち以外とのコミュニケーションも楽しめるようになってくると、会話不足による孤立感のストレスは軽減しますよ。

 

②1日3回の食事を軸に、時間にメリハリをつけること! 

テレワークになると、管理する上司がいないため長時間働きすぎてしまうといったトラブルも起きています。

 

オフィス通いのときはランチの時間がありましたね。オフィスを退出すれば、仕事は終了と気持ちの整理ができて、時間のメリハリがあったように感じている人も多いと思います。

しかし、テレワークになると朝・昼・晩と3食を家で食べることに・・・

家族がいれば、朝と晩は家族一緒に楽しめますが、そうでないと独りぼっちですね。

 

また、仕事の入退出時間を管理してくれる人もいません。

 

食事は体を作る大事なもの。

実は体だけでなく、心もつくる大事なものでもあります。

朝、昼、晩の食事の時間をきちんと決めることで、時間にメリハリをつけることができます。

例えば、朝は7時、昼は12時、夜は19時。7時の朝食を食べた後は、身支度をして、オフィスとなる家を整えて、9時から仕事開始と決めてしまいます。19時の夕食を食べた後は、仕事はしないと決めてしまうことも大事です。

 

3食以外の休憩する時間も必要!

人間の集中力には限界があるので、適宜、お茶を入れたり、スイーツをほおばりながら、テレワークライフを楽しみましょう。

60分につき10分休むなど、休憩を上手く取り入れる方が仕事効率はアップしますよ。

 

③いらないモノは持たないこと!

テレワークが長期化する中、最低限必要な仕事スペースは1.5畳と言われています。

1.5畳のワークスペースを確保して整えるところから始めてみませんか?

そのためには、まずはいらないモノは捨てること!

 

私は家中のモノを2~3ヶ月に1回、見直します。いらないモノを発見すると、人に譲ったり、捨てたりするようにしています。

なぜそうしているかというと、ゴチャゴチャした空間では頭の中が整理できないからです。

 

また、モノが多いと掃除が大変になります。なるべく必要最小限のモノにしておくと、時間短縮にもなり、仕事も効率化します。

家中のモノを見直すことは無理であっても、まずはいらないモノを排除した1.5畳のスペースを作るだけでもストレスのたまらない環境で、仕事ができるようになります。

 

 ④着心地がよく、動きやすい服を着ること!

テレワークになると、通勤のために電車やバスに乗ることがなくなります。

ギリギリまで家事や子育てをしていて、さぁ仕事っていう日も多くなるので、着心地がよくて動きやすい服がおすすめ。

パリッとスーツってスタイルだと、テレワークではちょっと息苦しいから、素材のいい服で、腕周りがよく動くブラウスに、足運びを軽やかにできるボトムスがおすすめ!

オンライン会議がある日は、ちょっとキレイめな色合いの服を選ぶと、ビデオ映えします。化粧や髪形もビデオ映えするように心がけるだけで、気持ちもあがりますよ。

 

⑤有酸素運動を意識的に取り入れること!

テレワークになって、家にこもりきりという人は増えました。運動不足や体調不良は、早急に対処したい問題です。

 

私もコロナ禍になる前は、毎日、1時間のウォーキングを兼ねた買い出しと、ヨガやストレッチで運動不足と感じることはありませんでした。

しかし、コロナ禍になり、外に行く時間が極端に減ったけれど、在宅ワークによる仕事量は減らないという状況で運動不足を感じるようになりました。

 

そこで、週に3回、1時間のオンラインエアロビクスレッスンを受講することで、運動不足解消となり、コロナ禍以前の体調を取り戻すことができました。エアロビクスは有酸素運動なので、ヨガやストレッチよりも効果的でした。それほど運動不足になっていたのでしょう。

 

1日30分以上のマラソンやウォーキングを始めるのもいいと思います。コロナ禍になり、できる運動も限られてきています。使える施設も限りがあります。

しかし、テレワークで座りっぱなしの生活だけでは、体の不調や筋力の低下などの問題が出てきます。

日々、健康的に働き続けるためにも、何らかの有酸素運動を取り入れることは、ストレス軽減にもつながりますよ。

 

まとめ

テレワークでストレスをためない5つのポイントについて書きました。

 

  • 日常的に会話できる場を大事にすること!
  • 1日3回の食事を軸に、時間にメリハリをつけること!
  • いらないモノは持たないこと!
  • 着心地がよく、動きやすい服を着ること!
  • 有酸素運動を意識的に取り入れること!

家族との調整もしながら、ひとつひとつ住環境を整えていかなくてはならないテレワーク。「がんばりすぎ」にならないよう、注意するのも自分の役目です。ちょっとした発想の転換と工夫で、ストレスは軽減できます。ストレスを取り除いて、少しでも自由になるヒントになれば嬉しいです。