急性腰痛で動けない!いぼ痔の手術とどっちが痛い?

腰痛で動けなくなるって、こんなに簡単におこるものなんですね・・・知りませんでした。わたしは本に載っていたストレッチを1回やっただけで、急性腰痛になりました。

急性腰痛とは、一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれているものです。

 

さて、この記事を読んでいるあなたは恐らく「い、今です。腰痛で動けない」という非常事態の方でしょうか?それとも、いぼ痔でお悩み?(え?違う?痛すぎてネットを見ている余裕ないよね?)

 

今回は、急性腰痛を発症してから治癒するまでの経緯と、いぼ痔手術後の痛みとの違いについて、急性腰痛といぼ痔をどちらも経験した私が先輩面して教える、ただのおせっかい記事です。

 

 

急性腰痛のきっかけはストレッチ

 

結論をいえば、夜、腰が痛かったので、腰に効くストレッチをした結果、急性腰痛になりました。

自らよかれと思ってやったストレッチで、ジャックナイフで刺されたような衝撃の一撃が加わりました。

 

その日は朝からお気に入りのブティックでショッピング。朝から腰に違和感はあったのですが、楽しい買い物に行けばなおるだろう・・・と甘くみていました。腰に爆弾抱えながら、呑気に買い物に行って、陽気にランチ食べたりして。きっと体が悲鳴をあげていたんですね。

 

この日を境に、腰の痛みが急激に増しました。

 

ストレッチで急性腰痛になったときの主な症状

①腰がとにかく痛い

②話すだけでも痛むので、基本的に無表情。会話なし。

③トイレ行くだけでも、ひと苦労。痛すぎて出るものも出したくない・・・

④朝、起き上がるだけで、1時間以上かかる。

もう一生、寝たきりかもしれない!と覚悟を決めた

 

上記が急性腰痛を発症した時の症状です。思い出すだけで身の毛もよだちます。

 

急性腰痛の治療~完治までを振り返ってみよう

急性腰痛

 

急性腰痛を発症してから約5日間で、ほぼ完治しました。現状、急性腰痛まだ1日目だよ!というあなた。本当の地獄はこれからです。

 

急性腰痛1日目:寝返りできない。死ぬ

痛いなんてもんじゃない。本当に地獄。話せないし、クシャミできないし、トイレもまともに行けない・・・。寝返りなんて、もちろんできません。

 

寝返りしようとするだけで、飛び起きるぐらい痛いけど、体勢かえれない現実に諦めて寝続けます。

 

朝、起きるときが大変!時々息を止めて、痛みに耐えながら、徐々に姿勢を変えつつ、起きようとするけど腰がたたない。何度もチャレンジ。

くそぉ!こんなんで死んでたまるか!絶対、起きてやる!家族のご飯を炊くんだぁ

と気合を入れなおして再挑戦。この動作が地味にしんどいくて痛すぎて、呼吸が荒くなります。

 

隣で寝ている夫を起こすと、起き上がるための気合いがなくなりそうなので我慢・・・。気を抜くと腰に刺激が行き、激痛が走り、ヘナヘナになるので、細心の注意を払いながら頑張ります。

 

かれこれ1時間以上、格闘して、やっとこさ台所までたどりつきます。

 

さぁ、これからが大変!

 

肝心のご飯を炊く台所まで、なんとかたどり着いたものの、しゃがむことができないことが判明。ご飯を洗う道具を取り出して、洗う作業まで、またもや1時間・・・

 

他▼

まっすぐしか歩けない

方向転換するたびに激痛

靴下まで手が届かない

腰を曲げないように、直立不動で靴下を履くって、結構、裏技!?

洗濯機の中から洗濯物が取り出せない

夫や子供にやってもらう!その流れで洗濯物も干してもらう。ラッキー・・・

いすに座るのもひと苦労

家の中はジャングルのように危険と隣り合わせ

 

1日目

痛さレベル:マックス上

何か話すだけで痛いから、基本黙っている・・・

 

急性腰痛2日目:痛み止めの湿布が効かない

痛み止めの湿布を病院で処方されましたが、まだちょっと効いていないみたい。

それでもゆっくりだけど、病院までの道を歩けるようになりました。なるべく腰を折り曲げないように、そぉっーと・・・。かめさん以上に遅いペースで歩いていきました。

 

しかし、うっかりくしゃみをしたときは、「くぅっっっ・・・」とその場で銅像のように固まる・・・

トイレで排便するときも気合で、「とりゃぁぁああ」と言いながら乗り切る

 

2日目

痛さレベル:マックス下

普通に会話できるようになる

 

急性腰痛3日目:寝返りが楽になる

少しずつ寝返りを打てるようになりました。

家の中は普通に歩行できるようになり、靴下履きやちょっとした家事などもスムーズに行えるように。この頃になると、話しても痛みを感じにくくなっていたので、笑顔が増えました。

 

3日目

痛さレベル:中級

笑顔が増える

 

急性腰痛で病院から処方されたもの

ロキソプロフェンナトリウムテープ100mg 10㎝×14㎝

飲み薬の副作用に弱いので、なるべく飲まないなら飲まないですましたいから、湿布だけで乗り切りました。

腰に巻くコルセットを処方される方もいるようですが、今回はなしでOKとなりました。

 

私は足までピリッと痛みがあったので、もしいつまでも足の痛みが残っているようだったら、婦人科系や胃腸系の病気の可能性もあるので再受診ということになりました。

 

結局、湿布は4日間だけ使い、5日目からは通常にもどりました。

 

まとめ:いぼ痔の手術後の痛みのほうが長かった!

昔、いぼ痔の手術をしたことがあるんです。このときの痛みは強烈。「もう絶対!痔にだけはなりたくない!!」と今も心に決めています。

肛門も腰も位置的には似ていますね。激痛が走ると、歩行している足が止まってしまうのは同じこと。

外を歩いているとき、他の人が見ると「何あの人???」と思われていたと思います。いきなり氷鬼でもしているかのように、立ち止まるからですよね?

病院に行くとき、バスに乗っても、いすに座るだけでひと苦労。棒につかまらないと、立ったり座ったりができないんです。肛門に力をいれようものなら、傷口がピリッとナイフで刺されたような刺激で撃沈。

あのときは痛み止めを飲んでいたのですが、飲んでいて、かろうじて動ける程度。薬が効いている時間を見計らって、病院に消毒に行かなければならないから、これまた地獄でした。

場所が場所なだけに、トイレで排便するたびに、傷口がひらくのに耐えなくてはなりません。1週間以上の激痛に耐えて、きれいに傷口がふさがるまで1ヶ月くらいかかりました。

 

痛さが長びいたので、勝敗はいぼ痔のほうが勝ち!でした。

 

まぁ、あれですね!止まない雨はない!という名言もあるくらいですから、急性腰痛やいぼ痔の手術後の痛みは、いつか和らぐのでしょう。という訳で、急性腰痛もいぼ痔もならないことが一番です。日常生活を気を付けましょう!